コロナ禍から5年。
消毒・マスク・顔面シールドなど、
そういえばそうだったものたちがいっぱい出てきて、あの時は不安だったなと思い出した。
刺股持ち歩いてるのは笑ったが。
ただ母親が絵を誤って捨てて…
山下リオちゃんとのん、アートの心得を知る女優2人の組み合わせ。
作品持って帰ってるシーン、小学生の終業式の帰り道みたい。
淡く儚いフィルターのかかった世界。
撮り方やカットの入れ方も、セットの配色…
どの世代にとっても制限された2、3年間は特別なものだったのは大前提として
自分がコロナ禍一年目の時に大学四年生だったらこの先の不安に耐えられたかな
ありきたりに恋愛的な異性との出会いによって主人公…
あの時期、きっと多くの人がコロナというどうしようもない巨大なものに対して行き場のないやるせなさを抱いて、何かを奪われたり諦めたりしたんだろうな。
特に四年生だと、大学で四年間学んで、自分のやりたい…
やっぱコロナ禍って
異様な光景だったのか〜と思った。
激昂する気持ちもそりゃね、って感じで共感。
だし、のんちゃんのこういう演技ピカイチよね!
妹ちゃんの演技もすき。
コロナの理不尽さとか、
お…
マイページ一覧の絵面がヤバくなってきた気がするので、のんさんを投入!💦
このジャケ写可愛いですよね!
ジャケ写の衣装が冒頭しか出てこないのが勿体無い。可愛い。
コロナ禍の学生さん達は、学校に通え…
美大生の話しという情報だけで見たけど、思ってたのと違った。
でもこれ、のんさんが監督も脚本も俳優もやってるのね。すごい。
リボンの動きでその時の感情表現をしているのが面白かった。
コロナの辛い時期を…
コロナ禍の大変さがよくわかる
創作する側だから壊す描写が辛かった
まじでお母さん嫌すぎるしこんな妹が欲しいと思った。家族のターンが楽しかったかな
田中は変な距離感だったな言いたいことのために必要だけ…
コロナ禍を鮮明に思い出した
得体の知れない感染症に怯えて神経質になって、いつもの生活すら我慢を強いられて困惑しながらただ毎日が過ぎていくあの感じ。
いつかの絵は私の目から見てもとても素敵で心がドキ…
©︎「Ribbon」フィルムパートナーズ