微妙。
まぁ、あの瞬間を生きた人には大なり小なり共感できる部分はあったがね〜。
コロナ禍を記憶しとくという意図やメッセージは大切やがねぇ、、学生のストーリーやから、わざとなんかしらんが、、とはいえ…
コロナ渦でやりたい事やりたかった事決まっていた事が次々中止になりやる気もそがれ虚しい日々を送っていたある日、美大の友人の絵を取り戻しに夜の美術室に行き作品をめちゃくちゃに壊して持ち帰る。
何もかも嫌…
公園で同級生の男に話しかけられるまではちょっと退屈で、のんの美しさと存在感を持ってしても厳しかった
しかしそこからはぐんぐん引き込まれていって絵を破壊して持ち出す所はなかなかのカタルシスがある
そ…
コロナ禍のときには社会人になっていたから、
そこまでダメージはなかったけれど、
学生たちの不安はどれほどだったろう。
活動が制限されたコロナ禍の
とある天文部の青春を描いた
『この夏の星を見る』よ…
コロナ禍の苦しさ、理不尽さを表現した作品。
コロナ禍はそれぞれにやるせないエピソードがあると思うけど、
美大生に焦点を当てているこの作品は、
自分が美大生じゃないから新たな世界が見られた感じで新鮮…
新型コロナウイルス感染症の流行拡大初期、ワクチンもなく重症者が相次ぎ死亡者が多く、外出自粛という名の生活最低限度以外の外出が禁止されていた時の、美大生の話。
あの、何も解決がなくて、ただただ家にこ…
芸大出身じゃない人が作ったのかな〜と感じた。大作描く時は分割しやすいように最初から作るでしょ…
コロナに対するやり場のない怒りから、見る人がいなくても表現することをやめられないというオチですが、う…
間違いなく今年のベスト映画トップ5以内に入る
私も芸大卒、内定取り消し経験あり、家族と離れて暮らしてるってのもあって
いつかと自分と重ねては共感の嵐だった
まず舞台はコロナ禍の芸大生の部屋
個性…
©︎「Ribbon」フィルムパートナーズ