独特な感性を持った監督さんの作った作品という印象。
珍しく邦題が良かった。
原題の『Last film show』が話の肝というか転換だけど、『エンドロールのつづき』というタイトルも結構沿ってたと…
映画愛に目覚めた少年の行動力がすごい!9歳にして映写技師の仕事をこなし、光の屈折を研究して機材を自作し、上映場所を設定する…。悪い言葉で言えば大人を騙すのだが、それも映画に対する深い深い愛情のため。…
>>続きを読むニューシネマパラダイスのインド版
光と影のコントラストの美しさ
少年のピュアな映画愛
少年たちとの光を捕まえるシーンは美しく儚い。
インドには2つの階級しかないと、それは英語ができるかできないか
そ…
ライオンってそんな身近に居るのか
観たいリストにあったから観た
歌って踊らないインド映画。適度な悪ガキ具合と飯テロが好印象。説明チックな描写は若干邪魔。台詞の言葉選びはかなり好きで拾いたくなる。…
お父さーーん涙💧
粋なラストについ叫ばずにはいられなかった笑
映画への愛と敬意、純粋な好奇心と探求心、移り変わる時代とフィルム映画の哀愁等々さまざまな思いが感じられる作品
美人なお母さんが作る料…
とにかく光が美しかった✴︎
ママのご飯美味しそうすぎる あれを食べずにいられようか どんな時でも何か食べたくなっちゃう私 見習いたいところだね
少年たちの発想すごすぎる 遊びのレベル高すぎる あんな…
監督とこがけんさんの舞台挨拶付きで。
お二人の映画愛に涙腺が緩み、そのまま泣きながら観た。
セリフが少なくじっくり光と色を味わう美しい作品。
映写技師が登場する映画は間違いない📽✨
あの悲しかった時…
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