アフリカもマラウィもほとんど何も知らない。
この映画がどれほど彼らの本当の暮らしを伝えているのかは分からないけど、ボクの想像の及ばないリアルがあるはず。
民主主義は外国の野菜に似ている。
なぜな…
原作読んでてTEDのスピーチも見てずっと見たかった映画
映像化されることでやっぱり感動度合いが違う…
自伝はどんな風に勉強して失敗を繰り返したかが詳しく書かれてたけど、映画はコンパクトに収まっててそ…
貧困、政治、環境、教育など様々な要因に見放された状況の中で、まだ14歳だった少年が逆境に立ち向かって、風力発電を成功させた話。
辛い部分は省略に省略を重ねているのだろうけど、目を背けたいような事実…
アフリカの農業国マラウイ
干ばつ、飢饉で学校に通うお金もないウィリアムは図書館で一冊の本に出会い…
キウェテル・イジョフォー初長編監督作
学びたいのにお金がないから学校に行けない
図書館を利用させ…
2001年、アフリカのマラウイを襲った大干ばつ。図書館で見つけた一冊の本を元に電気を起こす風車で村を救った14歳の少年の奇跡の実話。
主人公と同世代の日本の子供や学校に行くことは義務だと思っている…
アフリカの少年が村を救った実話ベースの話。最貧国マラウイの過酷な現状。教育の大切さ。改めて、日本の恵まれた環境を実感。
ただし、娯楽性には欠ける。英語と現地語の字幕の使い分けが欲しい。植民地支配の悪…
干ばつによって収穫が困難になり飢饉になる。そんな村の状況を変えようとウィリアムは風車を用いた発電機を作ることを考えつく話。
アフリカの人は何でもかんでも神頼みで諦めて受け入れてしまう人が多い印象(…
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