辛い時間がただただ辛く描かれていて、予備知識がなかったら見ていられなかったところ
賢い人はどんな環境でもとびっきり賢いし、愚かな人は命がかかっている状況でもやっぱり足を引っ張るのね
ダイナモってそん…
14歳でユーカリの木と自転車の部品や廃品で風車を製作、風力発電によってアフリカの最貧国マラウイの村に電気をもたらし、旱魃から救った少年ウィリアム・カムクワンバを巡る実話。
食べるものがない、自転車1…
腕を切ってでも我が子の飢えを満たすとい言い切る母親の愛に感動😭母は強い。
2001年、最近の話で驚き。1番国民の味方であるべき政府が表では自由を謳いながら、裏では都合の悪いことを排除し、一切聞き入…
知識があるなしの問題じゃなくて、そもそもの人間力がどうかしてる。飢餓で人が死んでいるにもかかわらずなんの対策もしない政府。まずここの人間が腐りすぎているし、全てはここから始まっているから誰も責めるこ…
>>続きを読むアフリカもマラウィもほとんど何も知らない。
この映画がどれほど彼らの本当の暮らしを伝えているのかは分からないけど、ボクの想像の及ばないリアルがあるはず。
民主主義は外国の野菜に似ている。
なぜな…
原作読んでてTEDのスピーチも見てずっと見たかった映画
映像化されることでやっぱり感動度合いが違う…
自伝はどんな風に勉強して失敗を繰り返したかが詳しく書かれてたけど、映画はコンパクトに収まっててそ…
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