大傑作。奇獣珍獣を集めたクリプトズーにバクを収容しようと奮闘する主人公たちの物語が、最終的にそれどころじゃなくなるエンタメパニック映画。世界中のモンスター大集合だ!
中でも悪夢を食べる設定でお馴染み…
東京国際映画祭2021
マインドファック系のビジュアルの割に結構まとも(とも言えなくない)ストーリー展開やった
クリプトズー創設者のおばさんとゴリラっぽい珍獣との(性)愛はなかなか素敵、なんかおお…
ゾーイカザンが出ている。マインドファック系ビジュアルでそれだけで見る価値がある。スペイシーな気分になりたいならこれを見れば良い。配信で見られるの待ってます。
結局人間のせいで動物たちは可哀想な目に…
tiff2021 なんか凄いアニメーションを観てしまった!お子様禁止のグロ系な感じ。
ヒロインは幼少時悪夢を食う獏に助けられ、未確認生物を救出保護する人となる。軍事利用のために捕獲する敵より先に保護…
TIFF。
冷戦期のサンフランシスコ。
幻獣たちを保護する動物園“クリプトズー”に、バカップルが迷い込んだことで、事件が起こる。
独特のアニメーションの絵柄から、もっとアートアートした作品かと思った…
宗教音楽っぽいのが全編うすーく流れていて、アニメも世界観もしっかりと気持ちが悪くて良かった。未確認生物の造形が最高、鳥籠のなかでぐるぐる回るドラゴンの赤ちゃんとか可愛すぎるから俺も一匹飼いたい。人間…
>>続きを読む独特なタッチのアニメーションで最初は抵抗感があった。クリプトズーの名の通り、未確認生物たちを保護し、テーマパーク化しているのだけれど、やっばりその動物たちのタッチもどことなく気持ち悪さがある。(あ、…
>>続きを読む第34回 東京国際映画祭 鑑賞5作目
"黒人公民権運動"の抹消。
ヒッピームーブメントとベトナム反戦運動で揺れる1970年代アメリカを舞台に、未確認生物(クリプティド)の保護区(クリプトズー)を…
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