濃密なモノクロがアマゾンの神聖さを際立てる。
一緒に現地を旅しているような没入。
そしてラストで意識が変わる。
先住民族と近代文明社会で生きる人間たちの関係性はとても複雑だと感じた。
きっとどち…
「私もここで正気を失うのだろうか」
その手記を頼りに、私は万病に効くとされる幻の植物を求め、アマゾンの奥地へと足を踏み入れた。
そこにいたのは、水面を見つめる装飾だけをまとった裸の男。
私に気…
映画という表象形式が本来的に内包している暴力性――すなわち「見ること」「記述すること」「意味づけること」が対象を切断し、所有する行為であるという構造――そのものを、自己言及的に露呈させる稀有な作品で…
>>続きを読む見たい映画リストに何故か入ってて
(同じ監督の「ウェイティング・バーバリアンズ」を見たから?)
最近アイヌの本を読んでいるためか先住民族というワードに引っかかり、見てみることにした。
静かな淡々と…
20世紀前半のアマゾン上流域。実在する民族学者と植物学者の手記を元に、原住民視点から描く新世紀版『闇の奥』。空疎な実存チュチャジャキと化す人間達と聖植物ヤクルナを巡る遡上の旅。幻影と超越、大河の抱擁…
>>続きを読むモノクロ冒険譚
文明と隔離された先住民と植物学者のお話。
冒険家の日記を基にした実話ベースで小説より奇なりとはまさにこの事。
時系列ちょっと分かりづらいけど、十数年後に同じ状況になるのすごいとい…
異なる時間軸でやってくる2人の探検家との旅を、先住民視点で描いたような面白い視点の作品。アマゾン先住民に伝わるスピリチュアルな世界観とモノクロの映像が崇高さを演出している。そして最後のカラーのサイ…
>>続きを読む先住民族系の映画を探していて、ここに辿り着きました。
アマゾン川で起きるお話。事実と交えながら作られたらしいです。
信仰と科学、それらを扱う民族を、ジャングルから描く。
なるほど、二つの時系列…
(C)Ciudad Lunar Producciones