30分の短編映画。
人種差別をテーマに描かれた作品。
白人警察が黒人を殺しタイムリープが起こるわけだが映画のオチとしても主人公の黒人は殺されてしまう。
現代では無くなってきているように見える人種差…
タイムスリープ系の映画で、現実ではあり得ない世界線でありながらも、黒人差別という現代の複雑な内容を取り上げた映画。
全体を通してこのような構成である必要はあったのかと言われると、タイムリープ系は視聴…
『ただ愛犬の待つ家に
帰りたいだけなのに』
いったいいつまで続くのか
いつになったら終わるのか…
タイムループする主人公
けれどこれは悪夢でも
フィクションでもないことを
突きつけられる…
コムドットやまとがこの映画を紹介してた。
理不尽な殺しを見させられて、やっと家に帰れるシーンを観たく夢中になったけど、結局あの警官は全てを知っていて黒人差別を職権を利用して制裁してた。
重いと同時…
短編映画を初めて見た。
タイムリープ系の映画で、主人公だけがタイムリープして必ず警察官に殺されると思っていた。
最後には警察官に自分がタイムリープしていることを伝え、家まで送ってもらうことに成功した…
タイムループに閉じ込められた男性が、愛犬が待つ自宅に戻る途中で、警官と揉めて殺される恐怖を何度も繰り返す。
これ本当にすごい。
30分で訴えかけてるメッセージが
凝縮されている。
黒人男性という…
タイムリープものの人種差別問題を扱った短編作品。作中何度も理不尽な殺され方をするわけですが、これは実際あった有色人種の事件を再現していたことがわかると皮肉めいたものを感じる。でも重苦しくなくコミカル…
>>続きを読む死に戻り定番の自分の状況に困惑しない系主人公。物わかりが良くて気に入った!
黒人と白人、互いの価値観や理不尽な現状を誇張してるのか分からないけど、よく表現されていたと感じる。ラストの結末にそれのす…