そこまで刺さらなかった、、最後うるっとしたけど号泣まではいかなかったかな
でも石原さとみさんが主役か!?ってくらい綺麗だったし華あるなーってずっと思ってた、結末知ってから表情思い出すとうぁーってなる…
ネイルを整えたくて、その間暇やから日本語でなんか無いかなと思って鑑賞
思いの外、予告も何も見てなかった分、がっつり見てしまってネイルできてないw
気付いたらポロポロ涙
血の繋がりだけが家族じゃな…
私は原作は読んでいないので映画のみの感想となりますが泣けはしたけど所々ん?、となる箇所はありました。まず大人の事情で子供が振り回されすぎていくら市村正親と田中圭が聖人すぎると言えど無傷の心を保つ永野…
>>続きを読む海外で暮らして「ホームシック」になるにあたって、色々考えさせられる内容でした
「二十歳になったら」じゃなくて「結婚するまで」っていうのがなるほどなあというか、ひとりぼっちにならないように、愛で繋ぎ…
『リカ』という、子供が、欲しいのに、子供が、産めない体の、女性の母性って言う、特殊な愛情に、包まれて育った、『ユウコ』。その『リカ』の愛情ゆえ、『ユウコ』という、バトンを、渡されていった、『ミトさん…
>>続きを読むしあわせって一つじゃないんだなって思った。片親だったらどうとか、友達がいなければ充実できないとか、就職は大手が良いとか、人ってそれぞれだから自身の幸福ってなに?普通ってなに?を考えさせてくれる映画だ…
>>続きを読む©2021 映画「そして、バトンは渡された」製作委員会