インド映画では珍しい自宅侵入系マスク殺人鬼。女の生首でサッカーする攻めた冒頭。
自宅に篭ってゲームばかりの日々だが、手首のタトゥーは痛み、PTSDの発作は悪化。街では女性の首を斬って燃やす連続殺人…
このレビューはネタバレを含みます
IDA2021
怖いのは苦手だけどゲームのライフが腕のタトゥーとして現れる設定と、生き残りをかけてリプレイするという構成は面白かった。
犯人の目的とか主人公が一年前にあったらしき事件とかははっきりし…
ゲームがどう繋がるのかと思ったら、そう来るか!という感じ。
突っ込もうと思えばキリが無いかもしれないけど、ストーリーに引き込まれて、ドキドキしてたらあっという間でした。
グロさはないけど、心理的にガ…
メイドと門番に守られた屋敷に住むゲームデザイナーの話。
『エルム街の悪夢』『パラノーマル・アクティビティ』といったハリウッドホラーをアレンジしたような趣。
インターミッションを挟んで、物語は転調…
クソ中途半端。あそこまで盛り上げといてテキトーに観客に解釈を委ねるエセアーティスティックな感じが最悪。単にめんどくさくなって伏線回収サボってるとしか思えない。ホラーやるならきちんと押さえとくべきポイ…
>>続きを読むとりあえず任天堂が強いことはわかった。
主人公と使用人って感じじゃなくてもう一歩進んだ親友感がよかった
冷静に考えて残機のシステムとか命ひとつしかないより怖い
話はめちゃめちゃ面白かったけどPT…
地元の映画館でインド大映画祭が。日本未公開の初上映作品。Filmarksに無い...と思ったらいつの間に!!でもここからのリンクのNetflixにあるゲームオーバーは別物です※
サイコスリ…
2月に「インド大映画祭」で鑑賞。
いつのまにかFilmarksに登録されていたので記録。
序盤から「Netflixで見かける、アメリカ人がインド人を使って映画を撮りました!みたいな作品」というの…
トラウマを抱えたゲームデザイナーが手首に入れたタトゥーをきっかけに斬首放火の連続殺人事件に巻き込まれるスリラー映画。
女性の力強さと被害者の無念を晴らす勧善懲悪でありながら、ラスト30分の展開を観…
タイトルロゴがかわいいホラー映画だという情報しか知らなかったんですが予想以上に面白かった!
メインテーマは重くしんどいけれど、インターミッションの文字が出た時には、まだ半分あるの!?って思う展開のジ…