ブラック・ジャック ふたりの黒い医者の作品情報・感想・評価・動画配信

「ブラック・ジャック ふたりの黒い医者」に投稿された感想・評価

gakupapa

gakupapaの感想・評価

3.0
ウイルスとワクチンで金儲けを企む悪事を阻止する展開自体はありがちであるが、単純な面白さだけで括れないのがブラック・ジャック。
ブラック・ジャックとドクター・キリコの命に対する考え方が真逆な二人のやり取りを通じて、人の生き死にや終末期医療の在り方について考えさせられる。
L

Lの感想・評価

2.5
評価が難しい。
ブラックジャックは好きなんだけど今回の作品は内容もかなり浅い感じがしてイマイチでした。
toolbox

toolboxの感想・評価

3.5
ブラック・ジャック。言わずと知れた天才外科医。

手塚治虫の漫画では『アドルフに告ぐ』と『ブラック・ジャック』が特に好きだった。

今作はブラック・ジャックの闇の部分より光の部分にスポットを当てているので、前編を通して、ほのぼのとしている。

若い世代が手塚治虫を知るキッカケになれば良いと思う。
あき

あきの感想・評価

4.0
手塚治虫の息子、手塚眞監督による作品。公式YouTubeで鑑賞。
いろいろ(良くも悪くも)考えさせられる。
悪杭

悪杭の感想・評価

3.5
2022年 鑑賞 22-103-11
手塚プロダクション 公式YouTube にて
手塚治虫先生の漫画「ブラック・ジャック」を原作に、TVアニメ本編でも多数の演出やシナリオを担当された、「白痴」「ばるぼら」等の、手塚眞監督による、原作から「恐怖菌」「ふたりの黒い医者」「タイムアウト」「湯治場の二人」の複数のエピソードを引用して、劇場用オリジナルストーリーとして再構成し、ブラック・ジャック(声:大塚明夫さん)とドクター・キリコ(声:鹿賀丈史さん)の対決を描く医療アニメ作品。併映は短編のアニメーション「Dr.ピノコの森の冒険」。

ー 生命を救おうとする闇医者と安楽死させようとする闇医者 ー
ビルの爆破から始まる生命を問うアニメ作品。瓦礫に挟まれた少年の生命を救うBJ先生。
ビルの近くを歩いていて、ビル爆破に巻き込まれた主婦を救おうとする彼女の子どもたちと、安楽死を望む母の代理戦争の生命を救うBJ vs 安楽死させるキリコ。結果は...
医療用メスを研ぐ刀鍛冶の馮二斉(声:小林清志さん)の信念と遺書...
無人島で婚約者の感染症「サタン」から救いたいと、BJに依頼した、ビル爆破を起こしたテロリストのリーダーの青年ロック(声:石垣佑磨さん)。婚約者のミドリ(声:平山あやさん)は、凄くアニメに馴染んだ演技だったが、石垣佑磨さんの声の演技に違和感を感じた前中編...

まさかの彼がBJに味方を... ここはまさかっ!となったが、「サタン」の免疫の存在と黒幕の正体が... やっぱり状態で、個人的にはこれってのがなかった... でもラストでのBJのとった行動は良かった!と、同時に医療用メスで人殺すんかーい!仕方ない状況だったといえど、生命を救うもので人殺しはどうでしょうか?手塚先生は、そこをどう思っていたのか?また、先生の御子息はそこを描くべきではなかったんじゃないかな?と思いましたね...

一番の功労者はピノコ(声: 水谷優子さん)でしょ?無邪気で可愛くて、無人島の下りの依頼人への「嫌な予感」や、カレーをきっかけにBJ探す行動や、お●の多さ、なによりもBJを想う心は誰よりも強かったし、あの涙のシーンも良かった!あと五重の塔パフェ、私も食べたい!

余談:あの瓢箪を切った下りが後々... って思ってたんだけどなぁ...
な

なの感想・評価

3.5
ストーリーとしては正直微妙だった。
エンディングが可愛くてとても良かった。
miku

mikuの感想・評価

3.2
なんか話の流れがスムーズじゃない感あった。ちぐはぐというか。
でも普通に楽しめました( ˆᴗˆ )
sayu

sayuの感想・評価

-
アニメ版ブラックジャック表情豊かで面白い
ブラックジャックだいすき


エンドロールの後の
ブラックジャックとキリコの会話が
なんとも言えない〜


ブラックジャックはお金をたくさん取るから世間的に嫌われているみたいな感じでてるけど、誘拐?されたら、車とか船を駆使して助けに来てくれる人たちがたくさんいて、本当はいい人っていうのが伝わってくる

何千万円の治療費を
子どもの笑顔と風車のおもちゃだけで
なしにするの洒落てる
彦次郎

彦次郎の感想・評価

3.4
ダイダロス製薬会社のビル爆発事件を起こしたテロ組織「イカロスの亡霊」に「サタン」なる細菌の解明治癒を依頼された世界一の医療技術を持つ無免許医師と安楽死のエキスパート医師を描いた医療ドラマ。
ブラックジャックは顔半分に大きな傷痕がある時点でとても世界一の医師には見えませんがそもそも無免許という時点で考えたら負けな気もします。対する「死神の化身」という医師にまるで相応しくない仇名を持つドクター・キリコ。実は正式に免許を持つ(安楽死抜きでも相当な腕前)医師ですがやせた頬に銀髪長髪長身独眼という強烈な外見から殺し屋にしか見えない印象です。
原作は手塚治虫、監督は息子の手塚眞。劇場版としては2作目ですが1作目とは異なり今作は2004年に放映されたテレビアニメ版がベースとなっております。原作のブラックジャックは登場人物の死が多く寂寥感に包まれていましたがテレビアニメ版は人死が激減し仲間も増えるという改変がなされていました。絵柄は漫画と同じなれどテイストが違うという訳です。
さてその流れを汲んだ劇場版ですが冒頭の爆発事故が『タイムアウト』、爆発事故の被害者とキリコ登場が『ふたりの黒い医者』、馮二斉にメスを鍛えてもらう話が『湯治場の二人』、「イカロスの亡霊」が絡むメインが『恐怖菌』と原作から複数のエピソードを組み合わせ長編化されています。各エピソードが名編ではありますが無理に長編にしたためか歪みが生じ短編ならではの味わいが薄味になった気がします。オリジナル部分の「イカロスの亡霊」部分が平凡なためか原作と比較すると浮いているのも原因かもしれません。ブラックジャックとキリコの対立からの生命について考えさせられる部分も薄くなったのも残念なところです。
それより気になったのはブラックジャックのキャラクターの不安定さです。元々短編集なのでキャラ変更は大いに頷けますが同一作品内で変なブレがあるのはいかがなものか。馮二斉の手紙(天地神明に逆らうことなかれ)の意味が分からず苦悩するものの、やはり患者の命を救うことで医師としての自分を再確認するわけですが、敵とはいえ躊躇なく馮二斉のメスを額に投げて殺す所業に唖然としました(原作でも直接の殺害描写はない)。
対するドクター・キリコの信念はさすがというべきで「生きものは死ぬ時には自然に死ぬもんだ。それを人間だけがむりに生きさせようとする。どっちが正しいかねブラック・ジャック」という名台詞と共に一貫していました。特に原作『ふたりの黒い医者』の根本を改変しなかったのは良かったと思います。
余談ですがドクター・キリコに興味を持たれた方はスピンオフ漫画『Dr.キリコ 白い死神』をお勧めいたします。
bluetokyo

bluetokyoの感想・評価

2.5
あまり人気のない作品みたい。
自分も知っているコミックからの話が三つと、大きなストーリーから成り立つ。オムニバスにして、小さな話を散りばめてもよかったのかもしれない。落ち着いた絵柄で、ストーリーの進み方も丁寧で好感が持てるけど、やはり、大きなストーリーがないと、いくらなんでもダメでしょう、なんて言われたのだろうか。
その大きなストーリーというのも、ブラックジャックが医者ということで、ありがちで、どこかで聞いたことのあるお話である。すなわち、悪徳巨大企業があって、そいつに挑む、正義漢ということだ。
製作側もあまり乗り気ではないらしく、後半部分はかなり、話しが雑になる。ブラックジャックが拉致されるのだが、助けに行く船が、なんか、遊覧船みたいな感じだし。もっとも雑に感じたのは、ドクターキリコが撃たれて、危うくなったとき(ドクターキリコはいいやつだった!)、ピストルを持つ男の眉間にブラックジャックがメスを投げ付けたシーン。手裏剣みたいだが、こんな必殺技があるのなら、さっさと使えよというところではある。もっとも、刃の付いたブーメランの悪役の女と、銭形平次みたいにメスを投げ付けるブラックジャックの対決では、もはや、ブラックジャックではなくなってしまう。メスを投げるのはコミックにもあったかもしれないけど、アニメではやらない方がいい。
よかったのは、京都に行くとき、ビジネスホテルに泊まったところ。法外な医療費を請求するというのが、看板だが、実際は、10件に1件ぐらいだろう。そんな悪目立ちしていたら、その手の連中の関心を引くだろうし。あんまり銭感情のことには疎いのに違いない。
なんの脈絡もなく女の子が出てくる。仮面ライダーとかにも、喫茶店があって、ものわかりのいいおっさんがいて、さらに、女の子がいるものだ。たぶん、そういうことなのだろう。
残念ながら劇場で見た客はがっかりしただろうな。でも、個人的には、そんなに悪くはない。点は低めだが。
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