アシュラの作品情報・感想・評価・動画配信

「アシュラ」に投稿された感想・評価

nerdmatic

nerdmaticの感想・評価

2.0
原作未読。

カメラの動きと入射光、カット割などもろに出崎監督からの影響を受けていて、当時の時代とかなりミスマッチ。

CGがかなりカクカクで残念。

演出が押し付けがましく、今のドラマぽくて苦手。

主題歌も下品で、ラストのボーナスカットもつらい。

タイトな作品を無駄に技巧派ぶって撮った割にはCG処理等に隙が多く、原作にケミカル添加物を振掛けて、火加減間違えで旨味が逃げたような感じ。

世界に入れない映画でした。
muneo

muneoの感想・評価

3.5
生きること
生きるために命をいただくこと
究極の問いかけが
この物語
ただ観なければよいとする
ことではないと思える一作
むちゃくちゃ深い話。欲とは何か?アニメとはいえ、リアルに感じました。原作読んでいない分、圧倒されました。
夢野猫

夢野猫の感想・評価

2.0
先頃他界されたジョージ秋山氏のコミックが原作。
連載されたのが少年誌だったので、内容が内容だけに物議を醸した作品。
それを半世紀近く経ての映像化。

原作自体が難解な所が有るので映画の評価も高低バラバラ、好き嫌い割れてしまうのは仕方が無いでしょう。
個人的には「こんなもんかな」でした。

ただ声優のキャスティングが一寸……。
主人公アシュラがベテラン声優の野沢雅子さん。そしてアシュラを導く僧侶にベテラン俳優の北大路欣也さん。両者共に下手では無いのですが……

野沢雅子さんは『ドラゴンボール』の悟空、悟飯、悟天のイメージが強く、北大路欣也さんは顔が見えないので、某CMの“お父さんの声”に聞こえて……アシュラをケモノと言うのを、思わず「お前が言うか(笑)」と……

本筋とは関係ない点でのマイナス評価です。
本筋はラストは唐突でしたが、色々と考えさせられる作品でした。

このレビューはネタバレを含みます

この世は素晴らしい
初っぱなにキツイ描写がある
画風というか、2Dでありながら3Dな感じに好みが別れると思う

中盤まで退屈
後半は盛り上がりがデカくておもしろかった

わかさ生活
声優も有名な人がいてよかった
あしゅらが可愛く思えた
アシュラは獣でありながらも
人になろうと必死だった
しかし、性なのか結局は獣であった
生きるもの全て獣であるが
それは生きようとする魂の本能なのかもしれない。

最初はアシュラがヤバいやつのように思えた
だが気づけば最後の方はアシュラに心が味方していた。

人間は素晴らしい。
平安時代の飢饉、追い込まれた人間の恐ろしさを「人として育たなかった少年」を通して描いた映画。
生きるために人を食うか、人として生きるために餓死するか。

権力者が私利私欲のために民を利用して民衆がどんな生活して苦しんでるかとか全く気にしてないのが現代と通ずるものがあるなあと切に思う。

民衆も民衆で褒美のために何十人の大人で1人子供を殺しにかかる。
1番怖いものは飢饉でも獣でなくて人間。
赤間

赤間の感想・評価

3.0
原作がもうちょいおどろおどろしい作画なので綺麗めのアニメに仕上がっててもっと汚くできるだろ!って思った 笑
話は割と救いはないけど語り部が主人公本人ってのがラストでわかるのでアシュラがその後外道街道まっしぐらって訳ではないから人によってはちょっと安心感ある終わり方する
DUN

DUNの感想・評価

1.4
 ジョージ秋山先生が亡くなられたので、追悼の意味も込めて視聴
ポリゴンアニメが合わないなあ
原作に流れる汚らしさが全然感じられなくて残念
b

bの感想・評価

2.1

このレビューはネタバレを含みます

説明ゼリフ過多でイライラ
カクカクCGアニメが物語の雰囲気に合ってない
【眼を、
そむけるな。】

生きるため、
戦いのドラマが
今はじまる。

有害図書として糾弾された幻のマンガ、アシュラ。
世界を驚愕させたさとうけいいちが、封印されたケダモノを全世界へ解き放つ。

「絶対にアニメ化できないマンガNo.1」といわれた鬼才・ジョージ秋山原作『アシュラ』が劇場アニメ化!

人間とは、生きる意味とは、そして生きていくための強さとは――。


15世紀中期、相次ぐ洪水、旱魃、飢饉で荒野と化した京都。それに追い討ちをかけるように始まった日本史上最大の内戦・応仁の乱。
その死者数・行方不明者はあまりに膨大で、歴史のページには刻むこともできなかった。
こんな時代に産み落とされたアシュラは、ケダモノとしてサバイバルを続けながら生き抜いていく。
そんな時一人の少女・若狭の優しさと愛、そして法師の教えに触れ、アシュラは次第に人間性を備えていく。
言葉を覚え、笑い、喜ぶ日々。
しかしそれは苦しみと悲しみの始まりでもあった。
やがて天災と貧困が起こり、人間性を失っていく人々。
ついには若狭さえも……。
果たしてアシュラの運命は?
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