ディア・エヴァン・ハンセンのネタバレレビュー・内容・結末

『ディア・エヴァン・ハンセン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

こんな話やと思わなかったですね。まあ感動はしましたが、こんなに暗い話になるとは、、、

主人公の内気な性格考えると、あんだけ事実のようにコナーの親に詰められると、相手を悲しませると考えちゃって本当の…

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とても内向的なミュージカル。心躍るような楽曲やダンスはなくて、どの楽曲も登場人物たちの心模様を表現するためのツールなんやな…。それぞれに感情移入しやすかった。

レビューを見ると賛否両論やけど、私は…

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社交不安障害の主人公が治療の一環で書いた自分宛の手紙が、偶然にも自殺した同級生の遺書だと勘違いされてしまう。唯一の親友がいたと大喜びする遺族を目の前にして主人公は本当のことが言えず、彼と友達だったか…

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発想の順序としては、たぶんラブストーリーの想像力なんだけど、時系列で見ていくと状況の面白さを巡る物語に見える。

情報の出し方は工夫がある。

構成にも技術がある。なんでもかんでも政治的動員にしてく…

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エヴァンの社交不安に共感できるところが多々あった。
相応しくないコミュニケーションに対して過剰に反省したり、頭が真っ白になって固まったり、反射的に謝ってしまったり、まるで自分自身をみているような気分…

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チックチックブーンが好きで、やっと鑑賞しました。
評価があまり良くなかったのと、自殺系の話しだとわかっていたので落ち込みすぎるかな?どうかなと思って観たのですが、結果とても良かったです。

「親愛な…

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孤独への共感が、孤独を癒すなんて思わなかった。

映画『ディア・エヴァン・ハンセン』

私には最高の癒しになりました。心に不安を抱える人や、孤独を感じている人、寂しくて耐えられないほどツラい人は、ぜ…

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序盤のつかみから30分ほどはとても面白く、期待させる展開だった。

しかし中盤が、主人公の嘘がもう後に引けず、いく所までいってしまったので見るのが辛かった。
嘘がやりすぎで、後半の救いも浅く感じる。…

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ずっと「主人公間違ってることしてるよな」「これでいいのか?」「自分だったらこうはしないな」って考えてしまって、あまり感情移入できなかった。

嘘をつくならつき通さなきゃだし、そもそも嘘はつくべきでは…

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小さな嘘や勘違いがどんどん膨らんでいって取り返しがつかなくなる、というストーリーラインは引きがあり好まれがちだが、本作の主人公は完全に一線を超えてしまっている。そのためどんなに素晴らしいメッセージを…

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