デュラス 愛の最終章の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『デュラス 愛の最終章』に投稿された感想・評価

3.9

マルグリット•デュラス(1914.4.4~1996.3.3)は小説家に限らず、映画や演劇の脚本も手掛け、戦後はヌーベルバーグの旗手として映画監督でも活躍。
小説『愛人/ラマン』はジャン•ジャック•ア…

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3.0
デュラスクセありすぎ
彼女の一語一句をまともに受けること考えただけでシンドい
riekon
3.0

作家マルグリット.デュラスと📖
38歳年下の愛人との16年間の愛の話
彼女の言葉を彼が2本指でタイプする📃
海辺を散歩して🏖️
一緒に歌いダンスも踊る
たまにデュラスが彼を貶して
怒らせるけど
そん…

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Kyoka
3.8

書くことは愛する行為に似ているかもしれない


「死の病」に立ち向かうデュラスとヤンと。
私は直感した、流行歌は同じ時期に味わった人としか分かりえない感情もある
いかに古い世代を知っている人と、体感…

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"カプリ・セ・フィニ"にあわせてふたりで歌いながら思わず泣いてしまうモローデュラス。カロリーヌシャンプティエ。
犬
3.2
指輪

フランスの女性作家マルグリッド・デュラスが、38歳年下の愛人と愛を育んだ晩年を描く実話ドラマ

書くということ

会話
雰囲気ある作品でした

自然
最後はなんとも

2人の感じが良かったです
南仏、美しい。
女性はいつまでも美しくありたいね。(そして若い青年をはべらしたいね)

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