工場経営者の妻として裕福に暮らすアンヌ(ジャンヌ・モロー)が、工場勤務の男(ジャンポールベルモント)を愛してしまう。
邦題「雨のしのび逢い」だが雨降ってないし、旦那のパーティーすっぽかして堂々と会い…
マグリッド・デュラス脚本だった。原題は「モデラート・カンタービレ」音楽用語で中ぐらいの速さで歌うように。テンポのことだが、劇中で繰り返される。邦題はわかりやすく『雨のしのび逢い』だが安っぽメロドラマ…
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2026-31
モデラート・カンタービレ/マルグリット・デュラス著
劇中では雨降ってないのにこの邦題!その自由さが素晴らしい。イメージの中で、降ってない雨を降らせる。ダメ邦題との意見が多いの…
寒々しい枯れた木が印象的な映画。
ジャンヌ・モローの目力がすごい。目だけで人が殺せそう。
横顔が美しい。
男の方が最初ストーカーかよって感じだったけど最後は女の方が追うっていう。
フランス映画…
ピーター・ブルック監督『雨のしのび逢い』(1960)
衝撃的な出来事の振動が招く愛の予感ー
裕福な生活の中で満たされぬ想いが、
高いところから「おりていく」という構図の中で彷徨っていく。
殺人…
最後まで
本当に素晴らしい
ここまで「見られること」と「本当のことを言うこと」という「意味」をやりながら、
説明的にならずにむしろ詩的に語ることが何故できるのか。
①論点をすり替えること
その…
フランスはパリもいいけど田舎も綺麗。そんな田舎の社長夫人って役がとても似合うジャンヌモロー。1人の青年ジャン=ポールベルモントと出会いやはり不倫。最後はあっけなく悲しい終わり方だった。なんか詩的な映…
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音楽用語:中ぐらいの速さで歌うように
冒頭、夫人の息子のピアノのレッスン
小さな港町で起こった恋の絡れからの殺人事件を縦軸に、裕福な夫人と年下の労働者の恋愛…
マルグリット・デュラスの「モデラート・カンタービレ」をデュラスが脚色、ピーター・ブルックが監督した名品。ピアノのレッスンを受ける子供が、幾度も「モデラート・カンタービレ!」と言われる。子供も、母親も…
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