【彼女に犬扱いされることでしか
興奮できない少年と、その彼女のお話】
たまんねぇぜこりゃ、
自分にとって物語の魅力の大きな部分に、始まりからおわりまでの飛距離?が遠ければ遠いほどいいってのがあっ…
主演の女優さんが上村一夫の漫画に出てくる女性みたいで綺麗すぎ......棒読みの岡山弁?良いですね.....
鬱々とした気持ちのままカタルシスを味わえる感じ、たまらん.....
執着と劣等感の話だ〜…
人を愛するの難すぎる
三角関係のスリルなのに、ウエマツさんがほぼうつらず、抑圧する役割としてしか存在してないのが面白かった。
デート中に見守ってるやつがいると二重の構造になるし、普通の恋愛とアブノー…
飽き足らない恋情は果たされ、愛にたどり着く。そんな映画だった。
正直、作劇も映像も教科書通りのつまらなさがある。しかし積み重ねられる丁寧な感情が映画の湿度を生み出していて良い。状況説明のモノローグ…
惡の華のあとがきだかに押見修造が影響を受けた作品としてあげてたのと、好きな人が観てたから学生時代に観た思い出の作品
「ギプス取れたら海でも行こか」というセリフのラストシーンが綺麗だったのとスタッフロ…