ピタゴラスイッチのような、バタフライエフェクトのような楽しいオープニング🔥正義と悪のスーパーマンが居たら、悪のダークな感じに惹かれるのは仕方ない🥹
メイクも濃くスーツも暗い色になってる
スパイダーマ…
この映画をどう見るべきか?その謎かけは実に深いんです。
スーパーマンはアメリカン・サブカルチャーのアイコン。アメリカそのものなんですよね。さて本編のOP、何なのでしょうアレは?はい、昔懐かしい…
前作に続いてリチャード・レスターが監督を務めたシリーズ第3作。
冒頭から監督の色が出たスラップスティックコメディがコテコテ濃度で炸裂。準主役的役どころのガスを演じるリチャード・プライヤーも時にクサ…
ロイス・レーンもレックス・ルーサーも全く出ないという、スーパーマンの続編でやってはいけない選択を取ってしまってる映画。
だけど、昔のアメリカンコメディ色が強くて個人的には好き。
ラストのほうで、子供…
過去二作からかなり劣化したな...
ロイスの記憶を消してヒーローとして生きる道を選んだはずなのに、なんで学生時代の初恋の人といい感じになってんのよ...
ガスのかわいそうな境遇ゆえに悪になってしまっ…
リチャード・プライヤーを絶妙なポジションに配置して、スラップスティックコメディー要素を強化して、前二作とは全く異なる味わいの作品に仕上がっていた…というか、正直全体的にチグハグ過ぎて一つの作品として…
>>続きを読むピタゴラスイッチ的にアクシデントが連鎖していくオープニングからわかるように前作よりもコメディに振っている作品でした。
結構悪役たち側の会話のシーンも多かったり、序盤もスーパーマンの活躍シーンは抑え…