重たかった、、、
何も知らない第三者からしたら、洗脳されてるようにしか見えないのも分かる。
そっちの方が理解できるから。
理解できないものを理解するのは難しいから、自分が理解しやすいようにみてしま…
繊細な演技の松坂桃李
不安ながらも意志の強い女性をうまく演じた広瀬すず
一番心に残ったのは、新境地を切り拓いた横浜流星
これからの映画界が楽しみでならない役者たちのぶつかり合い
更紗の幸せだった…
佐伯文のお家が素敵すぎる、、、
第三者目線で見れば流石にやばいって引いて見てしまうことでも、実際中にいる人たちが何をしているのか、どう思っているのかっていうストーリーの方が重要視されなければいけ…
主要4人の中で多部未華子の演じた谷あゆみだけが円満な家庭で育ったと思われる。家族旅行で食べた料理の話を文に楽しそうに語っていた。だから出番が意外に少なかったのかもしれない。そして1番報われず気の毒。…
>>続きを読む私も家に帰りたくなくて、近所のお兄ちゃんとずっと遊んでたの思い出した。
周りから見ると小児性愛者で誘拐犯っていいイメージはないかもだけど、文は手を出さなかったし大切にしてくれたのが優しくてどうしても…
偏見がテーマだと思いました。年齢が離れてても恋愛する。(恋愛という次元ではないかも)ロリコンっていう言葉に拒否反応を示す人。彼女、婚約、結婚という肩書き。そういう目に見えない柵から逃げる、流浪するこ…
>>続きを読む「流浪の月」製作委員会