真実の先の、そのまたさらに先。
そこに誰もが望む結末が無くても、その真実を明らかにするのが湯川なのだなと。
たとえその結果友人の草薙が苦しむことになっても。。
そこに迷いや苦悩が無い訳なんて無くて…
ちょっと期待しすぎてたかも。真夏の方程式が鬱いオチでトラウマレベルでもそこが良くて、容疑者Xの献身は話はシンプルだったけど人間模様が良かったけど、今回真犯人の動機も…なるほどって感じだしオチも普通と…
>>続きを読む湯川がドラマと違いでしゃばりすぎてるのがかなり気にかかる、警察みたいにズカズカと捜査や取調べみたいなことをしてるのに非常に違和感、トリック自体は何も物理学的な要素はなし、犯人は誰かという面では最後ま…
>>続きを読むフジテレビジョン、アミューズ、文藝春秋、FNS27社