導入は悪くないけどあとは0点。本題に入った途端に画面がずっとやけに暗くて人の顔が映ってない、見るに耐えない。この視認性で何故okが出る?状況のリンクなんかなくても取り敢えずカットバックしとけば面白い…
>>続きを読む博物館を舞台にしたモンパニ。
ブラジルの何とか族の生み出したクリーチャーが博物館にやってきた!
中盤くらいまで主に暗闇の中でクリーチャーを探すので、ほとんど見えない。タブレットの画面に反射した自分…
過去には「カプリコン1」や「シカゴコネクション」などの痛快作も物にしたピーター・ハイアムズ。
監督でありながらキャメラも操るという、ユニオンがうるさいアメリカでは珍しい独特な監督ですが、凡作が多いの…
暗すぎて何も見えない。
正体を見せなくするためかもしれないが、ほとんどのシーンが暗すぎて、誰が誰やら何が何やら。
レリックがいないただの会話のシーンさえ暗い。
移動速度の速さで、あちこちに出現する…
なんか知らんがめちゃくちゃ画面が暗い。
暗いから何が起こっているのか全然わからんし、誰が誰か顔も見えへん。
あと序盤から犯人わかってるから、ミステリー要素がばりおもんない。
明るかったら何の問題…
とにかく暗いのが致命的。
何がっていうと、地下道だったり停電した博物館だったり、画面が暗すぎ。
そのせいで凄く目が疲れる笑
頭や身体を千切る残虐さ。
途中で人間の要素があるってとこで、展開は読めた…
ダグラス・プレストンとリンカーン・チャイルドの原作を、 ピーター・ハイアムズが監督したホラー。夜の博物館を舞台に、人間の脳髄を狙う生物との攻防。博物館でパーティが開かれているのが、ナイスな設定。撮影…
>>続きを読むシカゴに漂着した南米からの輸送船。船内から夥しい惨殺死体が見つかり警察は捜査を開始するが、その直後に近くの博物館で殺人事件が発生する…
南米からやってきた正体不明のモンスターが博物館で大暴れする映画…