少女ネリーの、ちょっと怖くてワクワクする大冒険
怪物の存在を信じる変わり者の少女ネリー。休暇で訪れた叔父の家で、なんと“モンスター・エージェント”としての任務がスタート!?モンスターたちと心を通わ…
スウェーデンの児童文学が題材らしい。前半部分の退屈さが半端じゃなくて途中で止めちゃうかもと思いながらもなんだかんだ最後まで観たけどフランケンシュタインの女子と出会ってからの後半の展開はとてもホッコリ…
>>続きを読むwowowで鑑賞。
思ってた感じと違いました。
ちょっとホッコリする感じの映画でした😌
人と違うと生きにくいってテーマは良かったと思います。
ただ、子供が主人公なのでいろいろぬるい設定でした。
…
スェーデン映画でした。
原作物で児童文学だとか。そんな気がした。
怪物を退治するとかではなくって、とにかく優しい世界観で。の割には、ネリーやらロベルタの境遇が結構切なかったりで…。
エージェント…
スウェーデンの児童文学が原作らしく、ほっこりするお話しでした。
最近心が荒んでたから、こういうの求めてた...。
変わり者の少女ネリーとフランケンシュタインのロベルタの交流が好き。
あんなカフェあ…