ブレードランナー ファイナル・カットのネタバレレビュー・内容・結末

『ブレードランナー ファイナル・カット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1982年のSF映画。設定は2019年…もう6年前なんだけどね。人造人間レプリカントを追う任務役のハリソンフォード。
人造人間といえど、人そっくり。身体能力が半端ない個体もいる。レプリカントの寿命は…

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ブレードランナー1982年
原作は「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」1968年!

SF映画ということで見たいリストに入ってたところリバイバルやると知ったので見に行った
ばらばら感想メモ

舞台…

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初めて新文芸坐で見た作品。
ロボット(文明)への恐怖と人間の身勝手さを表している作品。
バトルシーンが痺れた。最初らへんはよくわからず、冗長だったためあまり覚えていない。
街の異様な閉塞感、退廃的な…

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近未来で人間に反旗を翻すAIと人とが戦う話。
アメリカの近未来が舞台だが、日本語の看板とか日本語を話す人とか、やたら日本色が強い。
感情を持ったAIに対して感情移入してしまう。
AIが感情を持ってる…

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過去に見たやつ。

何なんだ、この異次元のセンスは…。ストーリー、ファッション、キャラクター。どれをとっても涙が出るほど完璧だ。やはり知性と芸術性は表裏一体なのだ。

レプリカントは、残された時間の短さを知っている。彼…

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雰囲気映画って感じだった。デッカードの捜査の筋が分かりづらいのでカタルシスとかは無い。
プリスの死に様セミファイナルか?ってくらい暴れててビビる。ロイの静かな死に様との対比が光っていたけど、なんかそ…

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2019年のロスの話のようだけど・・・面白くない、途中で放棄。

わくわくした!
デストピア、退廃した街、レプリカントの自覚「我思う故に我あり」

博士はロイを殺せなかったんだろうか
自らの手で産み落としたものが意志を持ち、反逆として向かってくる
でもその反逆の中…

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SF映画の金字塔と名高い本作。
人を殺し逃走した4体のアンドロイドをハリソンフォード演じるブレードランナーのデッカードが処分して回る話。
ストーリーは本当に以上という感じで、シナリオ的な面白さが評価…

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