アンナとジャンが屋根の下でキスをする場面は素晴らしい。そこに至るまでの過程も上手いし二度繰り返すあたりも幕引きとしても見事。ラストの花の車と自動車のぶつかった広場に雨が降っているショットも良かった…
2022/2/27
7月13日、巴里祭前日のモンマルトルの裏通り。花売り娘のアンナとタクシー運転手のジャン、二人のやり取りが可愛らしくて微笑ましい。ちょっと拗ねたりダンスをしたり急な雨に見舞われたり…
ダメだこれ全然好きじゃないな。
全然いい話なんかじゃなくない?これ。
カッコつきの「普通」の社会から爪弾きにされてしまうような人の味方っぽいスタンス自体は好きだけど、でもその描き方も中途半端だなっ…
冒頭の独立記念日の町の飾り付けは夢のようだった。7月14日を祝うために町は手作りのオーナメントで飾られる。浮足立つパリの人びと。
うっとりとしたジャケとはずいぶん違い、花売り娘アンナが窓の向かいの…
上質な古典って感じ。もうどこかで何百と遭遇しているお話の鋳型が散りばめられていて、それが小洒落た演出によって抽出されている。手元、足元の行為だけを映すのとかブレッソンぽいかも?革命記念日のお話はそっ…
>>続きを読む割と良かった。つまらないパーティー、伝播するあくび。一ミリもリアルじゃなくて美しい。
夜のカフェ強盗がすごく良い。カフェの中からの光が窓から漏れる。窓から見える握手。暗がり。カフェのシャッターをガラ…
原題『Quatorze Juillet』 (1933)
監督・脚本 : ルネ・クレール
撮影 : ジョルジュ・ペリナール
編集 : ルネ・ル・エナフ
音楽 : モーリス・ジョベール
出演 : アナ…
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