急に歌わないで頂戴ナ──仕立屋とプリンセスの階級差恋愛を歌いあげるミュージカルで、『死ぬまでに観たい映画1001本』では「とびきり愉快な大傑作」と惜しみない賞賛が贈られているんだけど、マジで話の筋が…
>>続きを読む「身分がどうであれ 仕事が何であれ どこに住んでようと 愛してる」
何度も歌われ、科白の中でも出てくる。
さて、仕立屋だから 赤い糸で縫えるのか!なるほどうまい。次に影の演出、影の使い方が実にお上…
ウェス・アンダーソンが「フレンチ・ディスパッチ」のインスピレーション元として挙げた33作品の1つ。
https://madamefigaro.jp/culture/220120-thefrenchd…
ロマンチックじゃない?ならず者はただの仕立屋
最悪な初対面からの、身分なりすましモノという、今となってはロマコメの王道・お約束で身分差のロマンスを描いたミュージカル・コメディ♪身分や仕事が何であれ…
スーツのお代を払わない貴族の男に腹を果てて王宮に乗り込んだ仕立て屋の男だったが、その時に王女に恋をしてしまい・・・
この勢いで突っ走る感じきらいじゃないよ!笑
古い作品なのに話が分かりやすいし、…
いやぁ、やっぱりモーリス・シュヴァリエ主演の映画は面白い‼️😄
仕立屋と王女という身分差のある男女が到底結ばれることなど無かった時代の恋愛映画💕
仕立屋シュヴァリエの共演で王女を演じたのはジャネット…
物語は、パリに住む貧乏だが陽気な仕立て屋が、公爵の令嬢に一目ぼれするところから始まる。仕立て屋は身分を隠して令嬢の住む城に入り込み、2人は恋に落ちるが、やがて彼の正体が明らかになり、2人は試練を迎え…
>>続きを読む『今晩は愛して頂戴ナ』(1932)Amazon prime video。ルーベン・マムーリアン監督作品。トーキーになりミュージカルが盛んになった頃だと思うが、お話しや歌自体もありきたりきで、逆にもう…
>>続きを読むジュネス企画