優しさのすべてのネタバレレビュー・内容・結末

『優しさのすべて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ぶん殴られた。最初から最後までずっと気持ちが悪かった。ただ視聴後は内臓を握られたような気分だなという変に心地良い気持ちになった。この映画をまたふと思い出して、寂しくなって泣くこともあるだろうし、人間…

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「ずっと好きだったら死んじゃうよ」

主演の二田さんがかわいくてかわいくて

魅力的な長回しが多くある映画だった。
主人公は行方不明になった犬や一度通ったダンススクール、失踪した友人など、一度繋がりが切れたものを人生から簡単に切り離してしまうが、そういう、非情さとも違った現在…

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的を射た映画批評は出来ないけど、大事な友人の作品なのでなにか伝えたい。

この映画で大胆だと思ったところは、役者の身体を惜しみなく使っているところ。2人の飛び跳ねながらの街の移動、マアサのステップと…

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こういう核心ぽいことを急に話す感じの、ふしぎな雰囲気みたいなタイプの女ドヤ顔でだるくて変な人多い気がするけど、まあさというか二田さんというかにはなぞに不思議な雰囲気もとからあって似合っててわたしわり…

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印象的だったところ。飛び込んだダンス教室で、経験の有無も聞かれないまま体験させてもらえることになって、「必要事項は後で書いてもらうね。」って言われていたところ。そのあとのダンスのふりをつけられるシー…

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冒頭30秒で3人の大雑把な関係性を分からせる演出に引き込まれた。普通なら3人で飲んでいるところから始まりそうなものを、カイが抜けた後から始まる。アキとマアサがキスをする。そしてカイはマアサの隣に座る…

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