今までで1番泣いた映画、嗚咽するほど号泣した。リアルに感じる描写が多く没入してしまった。誰かのために泣けるような人間になりたいと思った。そして誰かが自分のために泣いてくれる幸せな人生を自分は送れるの…
>>続きを読む余命10年と告げられた小松菜奈演じる茉莉(まつり)は坂口健太郎演じる和人と同窓会で出会う。不治の病とは告げず楽しい時を過ごすが、プロポーズされ、終わりにしよう本当の事を告げる。自分の事を本にして出版…
>>続きを読む映画の真ん中あたりから最後まで泣き通したし、レビュー書いてる今も泣いてるし、泣きすぎて目がダウンタイムみたいになってる
登場人物がみんな優しくて良い人達ばかりで、誰も悪くないからこそ辛くて苦しかっ…
240415
余命宣告を受けたまつり(小松菜奈)が家族友達恋人の愛情に包まれながら残りの人生を過ごす青春ストーリー
悲しいラブストーリーはほとんど見ないけど
(恋空以来。年バレる)
楽しめた、とは…
原作を読んでからの映画でした。
長いとも短いともいえない10年間で、自分はどう生きていこうと思うだろうか。
最愛の人と生きて生きたかっただろうな。病気がなかったら、好きな仕事をして、好きな人と一緒…
私も持病がある。
主人公みたいな余命があるわけではないけれど、共感できるシーンばかりだった。
「なぜ自分が」という思い
自分の病気のせいで周りの人に迷惑をかけることの申し訳なさ
したいことが沢…
再生中のビデオを消去しますか?
(消去したビデオは、元に戻せません。)
シーンを消去中です。
シーンを消去しました。
ビデオをはじめ、色んなカメラの使い方が本当にずるい。
こんなん泣く
エ…
ほんっとに泣いた。ちょうど初めて映画館で見た時が、自分のお母さんがガンで、危ない状況かもしれないって時で、主人公の状況と重なりすぎて、お母さんのことを思って、映画館で嗚咽しながら大号泣した思い出。き…
>>続きを読む映画「余命10年」製作委員会