なんか違った、、何かが、、
序盤の和人が、、生理的に受け付けなくて、、、。
でもクライマックスのとこは少し涙。
この手の作品は個人的に君すい好きすぎてもう超えるのないかもしれない。
ラスト、…
親の気持ちになって見ちゃうとダメなやつだ。でもまつりがお母さんの肩で泣くシーンで涙がとまらなくなった。余命10年があるんだとしたら。必ず家族の誰かじゃなくて私にして欲しい。でも振られたタイミングで、…
>>続きを読む「泣き」演出が押し付けがましくなくて好印象。
余命1年でもなく5年でもなく10年だからこそのドラマ。正確に言うと余命というわけでもないから新しい人間関係を構築することにためらう主人公の気持ちが痛いほ…
茉莉と和人がお互い頑張り始めるシーンが個人的に好きです。
1人じゃないって心が強くなりますよね。
ただ和人との旅行から帰ってきて茉莉がお母さんに「もっと生きたい」ってそこで初めてかな?今まで強がっ…
とにかく泣いた。
原作にある図工室のシーンを見たかたが、映画にはなかったので少し残念( ・-・̥ )
でも原作に引けを取らないほど感動的な映画だった。
余命10年ということで重い内容であるが、茉莉…
©2022映画「余命10年」製作委員会