このレビューはネタバレを含みます
いわゆる「ドンデン返し」ものだが、正直先が読めてしまう。しかし映像表現がわりかし面白いので観続けることはできる。そんな作品だった。
最初は執拗に主人公につきまとう女が鬱陶しくてしょうがない。観てい…
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イマジナリー娘でありイマジナリー喧嘩相手であり良心っていう話。
テセラが空想の産物なのに、ハイヤーで空港に向かう途中で出会い忘れ物を取りに戻る描写まであるのは、運転手という第三者が居るのにあまりに…
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ずっと空気としゃべってたってこと?
途中から薄々気づいてはいたよ。
男性トイレに入ってきてももう1人の人は
気づいてないみたいだったし、
あんなに大きな声で話したり笑ったり
踊ったりしてたのに
誰…
〖シッチェス映画祭”ファンタスティック・セレクション2021:小説実写映画化:サスペンス:スペイン・ドイツ・フランス合作〗
シッチェス映画祭”ファンタスティック・セレクション2021で上映された作品…
最初に空港で話を聞き始めるところからオチが読める展開だったのでワクワクはなかった。
邦題より本来の"A perfect enemy"の方がしっくりくる。
完璧とは、何も足せない状態ではなく、何も…
"━━完璧とは、何も足せない状態ではなく、何も削れない状態のことだ。"
建築家の主人公に執拗に絡み、不快・恐怖・愛の三篇からなる自分語りをし続ける女性。
その会話劇が本編の大部分を占めており、舞台…
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内なる敵
生コン
内面の声?
説明もオチもなし
何をこの映画?
ヨシヒロ・ヤギ
ジェレミー・アングスト
空港設計者
妻イザベルが20年前に失踪
テセル・テクスター「オランダ生まれ」
ジェレミ…
偶然を装ってしつこく付き纏う女に嫌気が差して 多分これが2時間続いたら観るのを躊躇ったが90分も無いのでなんとなくで観た。スリラーとしては特に捻りのない設定で、結局あの女がどう関係して登場してきたの…
>>続きを読むラストで全てをというのはわかるけど、意外性もないし爽快感は皆無だしで、なんとも付き合った甲斐がない。
演技力勝負ということで、その国の人にはもう少し面白いのかもしれないけど。
唯一、空港の模型と…
. SABADO PELICULAS, BARRY FILMS, THE PROJECT