名作になりうるポテンシャルは秘めていたのに、中途半端すぎて凡作になってしまった印象。なぜ1年も眠れなかったのか、なぜ主人公の幻覚が黒人なのか。深堀りすれば面白くなりそうなものが多数見受けられたのに、…
>>続きを読む率直な意見として自己啓発系CMの味付けを濃くしたものという日本人特有の感想が出た。しかし、否定的な意見でなく、ある一つのテーマに対しての追求は映像作品の教科書のような簡潔なまとまり具合だった。一部の…
>>続きを読む不眠症に陥って1年も眠らず過ごす機械工のトレヴァー。
ある日アイバンという男と出会ったことで、不穏な出来事が頻発するようになる。
30キロ減量して臨んだクリスチャン・ベイルに拍手👏
「それ以上やせ…
chatgpt:
『The Machinist』(2004/ブラッド・アンダーソン)は、
「一年眠っていない」という誇張された前提をテコに、
罪悪感が〈身体/職場/都市〉のあらゆるレイヤーを侵食して…
『アメリカンサイコ』のクリスチャン・ベールの新たな一面!
たとえ、めっちゃガリガリに痩せてもクリスチャンベールの面影を時々感じさせてくれる。
ストーリーはとても重くて、何が真実で何が幻覚か分からな…
そこまでのどんでん返しでもなく、まあそんな事だろうねって感じだけど、クリスチャンベイルの役者魂が凄い。人間てガリガリにもマッチョにもなれるんだね、私もダイエット頑張らなきゃ…とか思いつつ自分のためだ…
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