ミステリー作家・櫛木理宇の最高傑作と謳われる同名小説を『孤狼の血』『凶悪』の白石和彌監督が映画化。
阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典、中山美穂など日本を代表する役者陣を携え、息つく暇ない心理戦の応酬か…
阿部サダヲさん目に光がないと怖すぎるし
ある意味吸引力のある大きな瞳だった。
目を逸らすとその一瞬をつけ込まれ
目を合わすと引き寄せられ離れられなくなる
そんな人間がもしそばにいたとして
私は心を…
まじで無理な種類のグロさ
普通に吐き気がしてきて観るのを中断しようか迷ったが、なんとか全部完走!
爪とは、最後の結末はなんだったのか
考えさせられる。
結局は榛村の掌から出ることが出来なかったとい…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会