死刑にいたる病の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『死刑にいたる病』に投稿された感想・評価

♯85(2023年) オチが難解

主人公はFラン大学の法学部大学生
中学生の頃通っていたパン屋の主人から、手紙が届く。その差出人は26人を殺害した死刑囚だった。小菅の東京拘置所で手紙の差出人と面会…

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3.8
きもちがわるい
V
-

ちゃんと見てたけどよくわからんかった
終盤30分は特にはにゃ?だった。
もうちょっと整理してからレビュー書きます

取り敢えず羊たちの沈黙みたいだったけど、ちょっと違う感じ

昨今阿部サダヲは怖い役…

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拷問物は苦手だ……🥲
なんだかんだ、私もそういう人にすぐ騙されそうだなって
ん
-
映画館にて鑑賞。
か
3.3
基本グロいリアルすぎる殺人描写は苦手、、、。ただ阿部サダヲの演技力は相変わらず素晴らしい。この人こそカメレオン俳優と呼ぶんだろうね。阿部サダヲの演技力を考慮してこのスコアです。
Lemon
2.6
ネトフリ

あんまビビッと来なかったなー
サイコホラー役は羊たちの沈黙がいっちゃん好き
狂気が足りない
4.0
この阿部サダヲは良い阿部サダヲです。とても気持ち悪いです。胸糞だけど、見終わった後の満足感が凄い。たぶん心に何かを植え付けられた。

タイトル秀逸〜、、、きっも、、、

花びらのようにあれを舞わせてるシーンが今までの作品で観たことなくてサイコパスってかんじでとてもいい。
優雅に決まったルーティンで過ごしていて歌詞のない音楽聴いてる…

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