死刑にいたる病のネタバレレビュー・内容・結末 - 321ページ目

『死刑にいたる病』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ミスリードが露骨すぎて途中でイライラしたけど、最後にあっと思わされてザラザラした気持ちになりました。
残虐なシーンは韓国映画っぽいなと思ったりしたけど、人の感情の流れが丁寧でちゃんと最後にエンタメ的…

>>続きを読む

同級生ちゃんが主人公にかまう理由がわからなかったので大和にコントロールされてるんだろうな~と思ったらやっぱりそうだったので逆に安心した。すべては大和の手のひらの上。
全体的に想像を越えてこなくて残念…

>>続きを読む
メモ

面会室の窓ガラスを上手いこと演出に昇華してるのが良い。
阿部サダヲのキャラへの感情を上手いこと視聴者も誘導されてる感
オチが最高

阿部サダヲの目がずっと怖かった。闇。
ミスリードをいくつもさせるような構成で観ていてドキドキでした。
途中の同級生の傷口ペロのシーンが気持ち悪くて、えー、、うわぁ、、、なにこれぇ、、、ってもやもやし…

>>続きを読む


阿部サダヲが良かったのは分かるけど、全体的に期待は…越えてこなかった。
ゴア描写は白石監督らしく容赦無し。
個人的に筋道立てて進んでいくサスペンスが苦手なのかもしれない。
『羊たちの沈黙』を思わせ…

>>続きを読む


いやぁ恐かった。一人で観るには勇気がいる…直前に昼間に行くことに決めて本当によかった。上映時間の1/4は顔を隠していたと思います。。。

なんだろう、こういう系の作品ってどうとも捉えられないな〜。…

>>続きを読む

「映画終わったー!」と思って立ち上がろうとしたら急に足を掴まれて狂気の世界に引き摺り込まれる。

24人を殺した連続殺人鬼の犯罪心理に触れてしまったらもう戻ってこれない。そんなサスペンス映画。

公…

>>続きを読む

人に好かれてしまう不思議な魅力を持ち巧みな話術をもつ阿部サダヲ演じる犯人がすごい存在感でした。 それに翻弄され影響を受けてしまいそうになるもう1人の主人公の葛藤が常に緊張感をだし 画面から目が離せま…

>>続きを読む
ぼくの透明な父親だと
思っていた人は

狂った世界そのものでした

Filmarksの試写会に行ったので感想を。

阿部サダヲが魅力的なのは言わずもがな、話が進むにつれてより一層印象が悪くなっていくのが最高。
主人公と阿部サダヲが対峙する緊張感とかガラスの反射を使っ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事