グロい。痛い。可哀想。
最後怖すぎ。「死刑にいたる病」って伝染していくよってこと?
口上手すぎ、痛みを知ってる人ほど人に優しくできるって言うけど痛みを知ってるからこそ、みたいなパターンもあるのね。こ…
サイコパスの持つ世界観が垣間見える、
ヒトコワサスペンス。
被害者を拷問し尽くすシーンから始まり、かなりショッキングでしんどい。
邦画ではあまりこういうの見ないから、なんでかフィクション味を感じて…
阿部サダヲ安定の快演
空腹で缶ビール片手に鑑賞していたからかほろ酔いの身には情報量多すぎました
死刑囚の面会に立ち会う看守さんが時間の延長とか勝手に判断できるのかなとか主人公の彼女の住所は服役してる…
阿部サダヲが怖くなる映画。
グロシーンまで嘘っぽさがなくて、終始痛々しい。
ずっと眉間に皺よる。
特に脚を痛めつけられながら這いつくばって脱走しようとするシーン……。
阿部サダヲがいわゆる狂って…
面白かった!サイコパスおじさんの洗脳物語!
人の心の裏は分からないものだよというのが、じっくり淡々と描写されてた。
こんな短絡的に行動している人が、実は知能犯でしたはちょっと無理があるのでは?とは思…
ハイライトのない目が似合う阿部サダヲさん。
原作知らないから違和感なくハマり役だと思った。
グロいの苦手なのになんか見れた
川にパラパラしてたの、綺麗な花びらだと思ってたら爪かい(^ ^)
ツバ…
小説読んでイメージしてたのは沢村一樹だったから阿部サダヲか〜って感じを最後まで引きずってしまった。気さくな良い人やっててもどう見ても目が「殺る側」じゃんって思う。そのまますぎる。小説を読んで感じた奥…
>>続きを読む夜中に見たのも相まって、本当に怖かった。。
手のひらの上で操られてる感はあったけど、ついつい私も犯人の言葉を信じてしまった…
グロいの苦手でも、目が離せなかった🙀
特に余韻が残ったのはラスト。
…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会