阿部サダヲのインパクトが強すぎて、
もはや阿部サダヲから得られる衝撃だけ得られればよかったので最後だけ蛇足感が…
毒親育ち、子供の頃に欲しかったもの・焦がれていたもの欲しがる問題って何か理由は解明…
鬱屈した大学生の雅也の元に、死刑囚榛村大和から1通の手紙が届く。一見誰からも好かれる大和は、24人を惨殺した犯人だった。立件された内1件は別に犯人がいるという訴えから、調査していく中で様々なことが暴…
>>続きを読むめっちゃゾワゾワした。痛めつけるシーンも淡々としてて、怖がらせようみたいな感じじゃないのがかえってこわかった。
阿部サダヲさんすごい!
ラストもまた何か起こりそうな感じ、死刑にいたる「病」が感染した…
グロい。痛い。可哀想。
最後怖すぎ。「死刑にいたる病」って伝染していくよってこと?
口上手すぎ、痛みを知ってる人ほど人に優しくできるって言うけど痛みを知ってるからこそ、みたいなパターンもあるのね。こ…
サイコパスの持つ世界観が垣間見える、
ヒトコワサスペンス。
被害者を拷問し尽くすシーンから始まり、かなりショッキングでしんどい。
邦画ではあまりこういうの見ないから、なんでかフィクション味を感じて…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会