見どころ
間を騒然とさせた連続殺人事件の犯人から、1件の冤罪(えんざい)の証明を依頼された大学生が事件を再調査する。監督を『孤狼の血』シリーズなどの白石和彌、脚本を『そこのみにて光輝く』などの高田亮…
白石和彌の静の側の作品。
驚愕のオチだったはずが翌日忘れてしまいオチだけ見返した。そんなもん。狂気性は強いけど全体的なインパクトが弱い。同じ静の白石作品なら凪の方が秀逸だったと思う。
仮面ライダー程…
精神がどんどん削られていくような作品。面会シーンでもずっと同じトーン、同じ口調で話続ける榛村の絶妙な気持ち悪さと感情を掻き乱されながら事件を調べていく雅也が対面した時の緊張感。映画館で見るべきだった…
>>続きを読むアメリカの猟奇的な連続殺人犯映画のような内容。
刑務所の面会場所で監視員までもがいつの間にか手懐けられていたシーンは、サイコパス殺人鬼の手名付けのうまさと言葉巧みなところにとても怖さを感じた。
さく…
【ひとこと映画表現】
あぶない沼男
17,18歳の24人の殺人を犯し、死刑囚となった榛村大和(阿部サダヲ)。手紙で筧井雅也(水上恒司)を呼び出し、「10人目の根津かおる(佐藤玲)の殺人は自分の犯行…
ラストの加納と榛村の繋がっていたことが分かるシーンは衝撃的だった。なぜなら加納と榛村が標的にする人物像が全く一致していないからだ。
加納はいじめられっ子でFラン大学に通っており、優等生タイプの人間で…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会