死刑にいたる病に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『死刑にいたる病』に投稿された感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画の中で唯一「え!?何々!?!?意味わからん怖い😭!!!」ってなったのがあの同級生の子が血を舐めたとこだったから、最後はなんか納得しちゃった。病に罹ったのは主人公ではなく、彼女だったってこと?…

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阿部サダヲがいい
死刑にいたる病かーみんなかかってる気がするけど

このレビューはネタバレを含みます

グロシーンが生々しくてよかった。爪を剥ぐところがきちんと描写されてるのが珍しく感じた。

大学生達がウェイしてるシーンが一番精神に堪える。

阿部サダヲの回想シーンのヅラがあまりにも過ぎて怖さ半減。…

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ran
2.5

このレビューはネタバレを含みます

初っ端からグロ過ぎて何回も目つぶった
普通に阿部サダヲトラウマで夜に観るもんじゃなかった、もうマルモとかも怖い
途中主人公が急にその辺のおじさん殺しかけてそっから女に血舐められるシーンもよく分かんな…

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展開は予想ついた㌔ストーリー面白かった記憶が㌃😼✨
最後の含みの㌃終わり方好き

2024. 09 / 02
18707
2.5
ね、あたしには最後の意味分からなかった!
皆の考察が知りたくて、ここに来ました。
伏線まみれで十分に回収しないまま終わり。そんな風に感じたから、消化不良...( -᷄ -᷅ )
ruri
2.5
ホラー映画と思うほど恐怖を感じた。殺人の表現が狂気的で恐ろしい。
すべてがはいむら大和の快感に繋がっていることが本当に気持ち悪いよ~~
阿部サダヲはお人よしキャラとサイコパスキャラを演じ分けるのがうまいなと思ったのがこの映画。ただストーリーはあくまで王道。
cc_v.x
2.8

静かに語りかける連続殺人鬼・榛村大和(阿部サダヲ)の存在感が圧倒的で、彼の言葉に翻弄される若者・雅也(岡田健史)の心の揺れが観客にまで伝染する。

ただの犯罪劇ではなく、罪と人間性、狂気と正気の境界…

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3.0

原作ものだが、内容は目を覆いたくなるばかりのもの
事実は小説より奇なりとは言うが、人心掌握に長けた人物が拘置所から人を動かして意のままに動かすことも可能なのかと思えなくもないように見えてしまう
その…

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