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口がうまくてどんどん自分が思うままに人を操る阿部サダヲ演じる死刑囚が怖すぎた！
子供だけでなく大人も信じ込ませるところがすごい
殺し方が違う被害者は、最初は本当に別の殺人犯がいると思っていたけど…
グロいシーン多くて怖かった
初めは計画的で淡々とした連続殺人事件のように描かれていたけど、実際は人を操ることへの執着が強く、気持ち悪い事件だと感じた。
自分が親からの愛情を受けずに育ったから、同じよ…
記録
やまとさんが狂気的だった。人間離れしていたけれど、誰よりも人間に執着しているように感じた。人を痛ぶる・コントロールする快感に目覚めなかったやまとさんがあれば、優しい人だったのではないかと思う…
不安定なカメラの運び、小物の動きなど、主人公の精神的なゆれが表象に現れているのが面白かった
ストーリー的には、なにか発展したと思えたものはなかったけど、とにかくヤバい人間はいるということを再確認さ…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会
