このレビューはネタバレを含みます
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1.娘視点、2.お父さん視点、3結末 の3部構成。
気持ち悪い価値観と性癖をもった犯罪者。
本当は優しいけど間違った方向にいく父。
どんな父でも愛し必死で向き合う娘。
なかなか重い映画だった。2回目…
目を背けたくなるシーンが沢山。
お互い楽になるため?の選択だったんだろうけど、とても苦しくなった
理由はともあれ心が疲れてる時は冷静な判断がつかなくなるし流されるのかなあと
金の力で結局心が潤うし、…
鬱映画。23歳最初に観る映画じゃなかった。原田さん(お父さん)も可哀想やねんけどさ、いやそれはあかんやん。かえでもそんなに危なそうな人間に近づいたらあかん。付き合いたいって言うてる男も、意味がわから…
>>続きを読む流石に暗い。
でも、その“暗さ”に突き抜けるほどの熱量や狂気があるわけでもない。
どこまでも静かで、冷たい。
そんな映画だった。
共感できる登場人物が、誰一人としていない。
殺人を繰り返す山内にも…
先日『爆弾』観てやっぱり佐藤二朗さんの演技凄すぎるな…って事でこちらも鑑賞。
救いがなくて終始しんどかった
確かに、死にたいのに生かされてるだけ、死にきれない方たちにとって、生きてることは幸せじゃな…
『さがす』製作委員会