さがすのネタバレレビュー・内容・結末

『さがす』に投稿されたネタバレ・内容・結末

父が必ずしも良い人とは限らんよな
犯人サイコパスと思ってたけど少しだけ人間味あったり
人間のいろんな面が表現されていて引き込まれた
娘がたくましくて頼もしくてすき

佐藤二郎がコミカルなイメージで定着している分、予想を遥かに裏切られた!
ムクドリの「(最期くらいは)綺麗な服を着ようと思って」という言葉に奥さんを思い出して涙する場面、父と娘で卓球をする場面は特に感…

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平日に観るには重かった、、
東京リベンジャーズの半間がでてることをきっかけに見た。結局誰も報われない

胸糞の悪さが邦画〜〜〜〜ッッッって感じだった
智がいなくなった日、白い靴下?が床に落ちてて、これってなんかの伏線か?と思ったけど智に直接関わる伏線はなかった

警察も先生も対応酷くて、身近な大人が頼…

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前から気になっていて、ふとタイミングが合ったと言うか、何となく観てみた。

事前の想像とは全く異なり、成りすましの作品かと思えば、現実に起こった辛い事件の幾つかをモチーフに、この社会でうまく生きられ…

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清水尋也くん目当てで鑑賞。
こういう役がほんとに似合う、
めっちゃ怖いけど、
かっこいいのやめてくれ、

ただのグロ映画かと思ってたけど、
最後の親子の卓球のシーンがなんとも言えない気持ちになった、…

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今まで観た中で一番ささやかなタイトルバック

父探しは切迫すれど、45分ほど自分はどこか油断していた。眼球があ!

ミカンくれるわ、良い景色見せてくれるわ、一宿一飯の上に緊縛ソフトSMセレクトしてく…

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座間をベースに植松やALS嘱託など、「殺人」の一点で無理やり寄せ集めた感じ。結果、ひとつひとつが丁寧に扱われていない印象だった。

同じ片山慎三監督の『岬の兄弟』は個人的にはアウトな作品だった。もちろん共感を求めて作られた作品ではないだろうが、あの映画を観て一定数の心を傷つけられた人はいるだろうなと思った。
そして今回の映画もか…

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前半は行方不明になった父親の行方を「捜す(さがす)」
後半は父親の正体が何者なのかの手掛かりを「探す(さがす)」
そしてその後は何を「さがす」のか?

本作の山内(名無し)はネットで自殺志願者に同情…

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