このレビューはネタバレを含みます
2024/01/02鑑賞。32点。
〈あらすじ・ネタバレあり〉
1963年、アーサー・ウェルズ教授はメキシコの遺跡で発掘調査中に、石でできた箱と生贄と思われる無数の死体を発見する。
母が亡くなった…
ん?捧げ物したから治ったのか?わからんけどクリーチャーの造形が良かったからまいっか、て感じ。最初からあのクリーチャー中心に話進めて欲しかった。移民×ホラーは胸くそ悪いの多いな。唯一の善人であった母の…
>>続きを読む意外と評価低くてびっくり
エンジンかかるのは遅い
のこり30分くらいでやっと
クリーチャー最高〜!!
きも!! 大好き!!
映画館の大きい画面で見たかった
ストーリーは正直よく分からない
けどそ…
中盤まではドキドキ感満載で何度もビックリさせてもらいました。
不法移民の女の子が、生活苦しくなって怪しげなお屋敷に下宿するという大まかなストーリーまでは理解できたとして‥‥肝心のホラー要素としての物…
ノーマークでそこまで期待してなかったけど面白かった。
若干ゴーストランドの惨劇を彷彿とさせる。
クリーチャーはギレルモ・デル・トロみがあって好き。
ラストのオチは個人的にかなりツボ。うぇい良いねー…
メキシコから不法入国したアンバーは、廃墟同然の格安物件に入居する。
彼女はそこで恐ろしい体験をすることになる。
メキシコ版『事故物件』みたいな感じだけど、現象だけで言えばこっちの方が強烈かな?笑
…