このレビューはネタバレを含みます
息つく間もないでしょ
電話だけの歯がゆい映画ってば「セルラー」とか?
乱射事件としては「7月22日」とか「ウトヤ島、7月22日」とか… それらに迫る緊張感が尋常じゃないって思ったでしょ
ジョン・…
結局何か役に立ったのか?
パニクって電話かけまくって犯人を刺激しかねなかったわけで。
心配で助けたい気持ちはわかるけど。
しかしこれがリアルなアメリカって…😕
どんなに落ちぶれたとしても、日本がい…
サーチ や コール に似た雰囲気はある
ナオミ・ワッツの演技に圧巻
ラストは普通に泣いたわ
情報に右往左往されソワソワハラハラ
親は気が気じゃない、しんどい
ただ犯人を刺激しかねない言動ありで
…
終始ただナオミ・ワッツがスマホ片手に走ってるだけというわけわからんプロットでワンシチュエーションにも関わらずちゃんと緊迫感あるし、母親の気持ちが最大限伝わってきて辛かった!感動!ほんとにこれだけ特に…
>>続きを読む監督のフィリップ・ノイスはこの手の映画を撮らせたら抜群に上手いですね。「デッド・カーム 戦慄の航海」でも登場人物はたったの3人でしたが、今回はナオミ・ワッツほぼ1人です。
息子の通う高校で銃乱射事件…
明確な反銃所持映画だった。主人公のパニック感がすさまじいのだけど、子どもが今にも死ぬかもしれないというあの恐怖の演出だとしたらあれぐらいでいいのだと思う。
音だけしか情報がない映画というとブラックボ…
このレビューはネタバレを含みます
ジョギング中に息子の通う高校で銃撃事件が起きたことを知ったナオミ・ワッツ。走りながら様々なところに電話をかけ、息子の安否を確かめようとする。
電話の向こうの音声から情報を集め……というタイプの他作品…
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