主人公達が子供だからと言っても、時折イラっとします笑
特にナツメ。人の家族にお世話になるのはいいけど、依存するのではなく、あんな漂流冒険ができるならまずは自分の母親と関係を築きなさい。母親も何で放置…
皆さんは昔にとても大切にしてたものあるでしょうか?
誰だってひとつぐらい持ってるんじゃないでしょうか?
僕はなんでしょうね…。
物心ついた時から近くにいるぬいぐるみでしょうか…?
未だにこの…
すっごく世間からの評価が低い作品だが個人的にはとても好み。
まず、スタンドバイミーなどのようなこういった子どもたちだけで冒険するという設定にワクワクする。子どもという思考が幼く、出来ることも限られて…
オリジナル作品なのかな?前作「ペンギン・ハイウェイ」が森見作品でしっかり考察出来る内容だったのに比べて、本作の中盤までどこかで幾度となく見たことのある漂流生活が繰り広げられているだけで相当眠たくなり…
>>続きを読む試写会にて鑑賞。
漂流してる間はかなり過酷な状況下であり、大人でもかなり参ってしまいそうだが、小学生達がお互いにぶつかり合いながらも協力し、それぞれが思い出とお別れして精神的に成長する物語。
ナ…
ボロボロ泣いてしまった…
想像よりも自分がかつて持っていた孤独感や喪失感を描いてくれた作品な気がします。
のっぽくんはただファンタジー要素の精霊ってだけではなく、「団地が成仏するか、しないか」の…
以前住んでいた団地と一緒に漂流するお話。最初に、子供の頃の主人公の二人が笑いながら走っているのだが、その表情が、本当に楽しそう。回りの風景も過去に切り替わりながら流れるのだが、とても懐かしく自分の子…
>>続きを読む大切だった建物にも命はある?擬人化?って斬新だった。
何回も涙しながら見てた。
子供から成長していく時って必ず忘れられない・捨てられないものがあったりする。
自分が小学生だった時を思い出して、素敵な…
レイナのあれもこれも人のせいにするのが見ててイライラしたなぁ
全体的に謎は謎のまま感があった
なぜ突然団地が漂流したのか、どうして突然帰れるようになったのか、実際の世界ではどれくらいの時間が流れたの…
航祐が小さい頃に住んでいた団地は、取り壊されることが決まって立ち入り禁止になっている。近所の夏芽という子と共に、よく祖父と過ごした場所だった。けれど祖父は亡くなり、団地からも越して、夏芽との関わりが…
>>続きを読む©コロリド・ツインエンジンパートナーズ