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四つの壁
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目次

『四つの壁』に投稿された感想・評価

なつ
3.8
イラン出身のゴバディ監督の最新作。
フォロワーさんが、この監督の“亀も空を飛ぶ”イラン映画では大好き!と聞いていたので、楽しみにしていた。
私は初めましての監督ですが、とても好きな作品でした。

クルド人音楽家のボランは、海が大好き(でも一度も見たことない)妻の為に、海が見える部屋を購入し、ローンを支払い……やっと妻子を呼び寄せた!!
これから明るい未来が!からの悲劇。
そして、部屋から海が眺められなくなり、偽物の海の大弾幕が掛けられる…
ボランの失意、失望、怒り、喪失感…
全ての感情がない混ぜになって、画面を通してこちら側に伝わり、私は一緒に震えた…。
常に彼に寄り添い続けた黒ラブワンコが、健気で可愛すぎる。
本作は共感できない方が多いようだけど、音楽家仲間たちも好きだった。
四つの壁……四つはどれを指すのか全てはわからなかった。
クルド人というバックボーンがあるのだろうけど、まだまだクルド人に関しては、私の理解が進んでいない。残念すぎ…。

以下、蛇足。
10年程前にトルコに行きました。
世界一、ニの親日国家故に、親切です。
朝は、モスクから礼拝告知が大音量で流れてきて、ホテルの室内にいても叩き起こされた。
レストランでは音楽家が演奏してくれた、沁みたなぁ。
アジアとヨーロッパが融合した不思議な風景。
マジックアワーの時間帯の海の美しさが沁みて、本作で思い出し泣けてきた。
3.8
映画『四つの壁』
@東京国際映画祭
トルコ

ピンク・フロイド、ロジャー・ウォーターズがプロデュース!
監督バフマン・ゴディバがプロデュース・脚本・音楽も担当。

クルド人移民の音楽家の主人公は、海の見える最上階のマンションを手に入れ、ローンを支払うために必死に働いている。飛行場でかもめを駆除する仕事もしながら仲間たちと演奏する日々。ついに妻子と暮らす日が来るが・・・。

『四つの壁』はよく小説や映画で使われるタイトル。
悲劇が起き、次々と事態が展開していく中、謎の女が出てきたり、サスペンスとして面白い。男同士の友情も描かれる。

壁といえば、ピンク・フロイド。なんとプロデューサーはロジャー・ウォーターズ。ロジャーは音楽にも造詣があるバフマン・ゴディバ監督の大ファン。
イラクから追放され13年前にトルコにやって来たゴバディ監督。監督がイスタンブールで住んでいた海の見えるアパートが物語のモチーフになっている。

タンブールと思われる楽器などを使った主人公のバンドも気になる。度々演奏シーンが出てきて、ロジャー・ウォーターズがプロデュースしているのも納得。

玉ねぎ入れたほうがいいという料理が気になる。あれはクルド料理なのかな。
lp
3.3
東京国際映画祭にて鑑賞。

トルコからバフマン・ゴハディの新作、『四つの壁』。

イスタンブールへ妻子と移住せんとする男に、悲劇が訪れる。映画はこの導入部を皮切りに、男の姿にフォーカスを当ててドラマを紡ぐ。

途中に面白い場面や印象的なシーンもあったけれど、基本的には心情を察しつつも、何ら罪の無い人を平然と巻き込む主人公の姿には感情移入も共感も出来ず。鑑賞中のストレスは、正直なところ高かった。

しかし、最後の着地で納得。途中のストレスもある程度は昇華できた。やっぱり映画のラストって大事だなと、改めて感じた。満足。

『四つの壁』に似ている作品

希望のかなた

上映日:

2017年12月02日

製作国・地域:

上映時間:

98分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

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バティモン5 望まれざる者

上映日:

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製作国・地域:

上映時間:

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ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

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