オッペンハイマーのネタバレレビュー・内容・結末

『オッペンハイマー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

序盤から中盤にかけては物理学者の生き様と研究の話が淡々と続く。

3/4から話が明るみになって聞いたことあるワードが出てきて一気に面白くなる。

見終わった後もう一度最初から見直したが
1回目より断…

>>続きを読む

一軍科学者の仲間になりたかったけど全然相手にされなかった政治家の復讐キツいよ…。
後半のやらせ学級裁判はちょっとダレた。
原爆落とす場所決める会議の京都は新婚旅行で行ってめっちゃ良いところだったから…

>>続きを読む
ノーラーンっ!置いてかないでーっ!

3時間の長尺だが退屈せずに観れた。
前提として、「マンハッタン計画」と「ローゼンバーグ事件に端を発する赤狩り」を知っていると理解がしやすいと思う(知らないと理解しづらいというわけではない)。

理論…

>>続きを読む

予備知識ゼロで観たが、いまいち理解できなかったので、解説動画を見たいと思う。

序盤はオッペンハイマーが、研究をする過程での苦悩や裏切りなどがあり、ある種のドラマを観ている感覚だったが、中盤から『日…

>>続きを読む


なんだかなぁ〜、
すごく感想が言いづらい映画でした。😩


オッペンハイマーというと、

“人類初の原子力爆弾を開発したけど、後に原水爆開発には批判的な姿勢を示した天才物理学者“

ってことは自分…

>>続きを読む

日にちを分けて見たので、もう一回通しで見てから点数付けます。
映画館で見たかった。。

個人的に伝記物は好きなのですごい良かった。

広島への原爆投下後の研究者達とオッペンハイマーが抱える苦悶な表情…

>>続きを読む

アメリカや政治家がというよりユダヤ人のオッペンハイマーが原爆作って、苦悩しつつもみんなを説得して落とすに至ったけど、いざ終わったら賞賛と同時にスパイ疑惑とその罪を攻められて半ば背教者のように糾弾され…

>>続きを読む

映画『オッペンハイマー』は、原子爆弾の開発を指揮し「原爆の父」と呼ばれる理論物理学者、J・ロバート・オッペンハイマーの生涯を描いた伝記映画です。クリストファー・ノーラン監督によって、彼の栄光と没落、…

>>続きを読む

良質な伝記映画。賞は自分のためのものではない、というセリフにオッペンハイマーの孤独が詰まっていた。国内で賛否が分かれた要因として、反核ではなく科学的倫理の視点で映画が進む点が大きいのではと感じた。自…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事