暴走した愛国心に堕ちた法
勝者のセレモニー
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📍概要
ナチスの戦犯を裁いたニュールンベルグ裁判を元に、架空の人物に置き…
・被告の一人ヤニングができた人間のような描かれ方だった。調べたら、ヤニングのモデルはいるようですが実在の人物ではないらしい。たとえばハンス・フランクのように、途中で反省モードに路線変更し最後には同情…
>>続きを読む3時間という長尺で戦争犯罪の裁判というシリアスな題材を延々と繰り広げるのがちょっとしんどいし決めに走りすぎたカメラワークが多少気にはなったりするものの(あとドイツ語が冒頭のみであとはドイツ人が英語ば…
>>続きを読む『ニュールンベルグ裁判』
ニュールンベルグ"継続"裁判の話とは思わなかった。ゲーリングとか出てくると想像してたけど・・・。
でもナチスドイツ、独裁者、熱狂❗️今のアメリカだって危ない。忖度ワールド❗…
超面白い
鉤十字を爆破する景気の良い始まりから、常に誰かに責任を押し付けるような舌戦へ発展し、最終的には虐殺を黙殺した判事、それらを断罪しようとする戦勝国の両者の欺瞞を斬り捨てる
「ナチスを育てたの…
アカデミー賞、主演男優賞、脚色賞受賞。
どうしても字幕付きが見つからず、やむを得ず字幕なしで見た。
字幕があっても難しいような内容なのできつかった。
アメリカの地方判事ヘイウッド(スペンサー・トレ…