サイコーである。
初月無料か何かで登録したディズニー+で途中まで観てサイコーだったから、そして劇場公開とともに観に行ったのである。
特に明石さん。
だか、あの歯に衣着せぬ物言いは母のようである。…
街の風景、色使い、人物の輪郭であったり形がとにかく奇妙で 自由でいいんやなあ ってしみじみ思ってた…
自分の大学の近くの場所が舞台で 聞き馴染みのある場所や風景が飛び込んできて、仲間意識みたいなもの…
森見さんのフアンだ。
彼といえば中村氏、そのまた先はアジアンカンフージェネレーションだ。
全てが纏まる感覚。すっぽりとはまる
北門前の進々堂で茶を飲み余韻を噛み締めちぐはぐなスキップをする
主人…
四畳半神話大系からこのシリーズにハマり、よく京都へ足を運ぶようになった。
森見登見彦作品にはまり、実際に映画館へ足を運び鑑賞。
裏切られることなく、楽しめた作品でした。
私 小津 明石さん 師匠…
©2022 森見登美彦・上田誠・KADOKAWA/「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会