彼らにまた会える!ということで相変わらずのドタバタでくだらなくて愛おしい青春+ひとさじのSFを見せてもらった。奇人だらけで収拾つかなくなりそうなのに綺麗に纏まるのも可笑しい。ずっと見ていたくなる心地…
>>続きを読む街の風景、色使い、人物の輪郭であったり形がとにかく奇妙で 自由でいいんやなあ ってしみじみ思ってた…
自分の大学の近くの場所が舞台で 聞き馴染みのある場所や風景が飛び込んできて、仲間意識みたいなもの…
森見さんのフアンだ。
彼といえば中村氏、そのまた先はアジアンカンフージェネレーションだ。
全てが纏まる感覚。すっぽりとはまる
北門前の進々堂で茶を飲み余韻を噛み締めちぐはぐなスキップをする
主人…
©2022 森見登美彦・上田誠・KADOKAWA/「四畳半タイムマシンブルース」製作委員会