「表現の限界突破」
原作持ってますが、読めてない勢です(笑)
とりあえず、知識なしで観ましたが最高に最高に良かったです!!!
とにかく表現すごい!
音を映像にする、難しいことだと思いますがめちゃ…
大学時代ジャズに捧げました。ジャズは泥臭くて熱くて激しい音楽。それが広まってくれただけでとてもうれしいです。映画館ではその頃の自分を重ねてしまって終始涙が止まりませんでした。ジャズを知らないツレも感…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
大の夢を諦めない心、玉田の素人である事の劣等感、雪祈の才能の無い事に対する挫折と、3人それぞれが主役として原作通り描かれていて、巻末インタビューも忠実に再現されていた。原作とは違うラストも良い。
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とても面白かったです。
個人的に絶対に映画館で観よう、と思っていたのですが、正解でした。
仙台出身の18歳、主人公・大が、テナーサックスと身ひとつで上京するところから話は始まり、同年代のピアニスト…
すごいぞ!これ!
原作未読、音楽知識0でも120%楽しめますよ。
世界一のジャズプレイヤーを目指す物語。
熱い作品ですわ。
ある程度物語が進んでいくと何となく「最後はこうなるんだろうな」って予想…
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