ラーゲリより愛を込めてのネタバレレビュー・内容・結末

『ラーゲリより愛を込めて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

当たり前は当たり前じゃないと改めて感じ、家族や大切な人と過ごせる何気ない日常を大切にしようと思った。
自分の信念を曲げず、希望を持ち続けて、周りの人達をも引っ張りあげる山本さんはすごい人だと思った。…

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人間らしく生きるとはどういうことか、考えさせられました。
「ただ生きているだけじゃ、生きていないのと同じことだ」というセリフが特に印象に残っています。今自分が生きている時間は何のためにあるのかを考え…

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戦争が終わったのにこんなことが起きていたなんて、、酷い。
少しの食事で働かせるソ連。
日本に帰るという希望だけで生きている彼らは11年も収容されていた。

家族と「日本で落ち合おう」
そう約束したの…

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めちゃくちゃ泣いた。
仲間が手紙を一語一句覚えて伝えにいくシーンは胸熱。

間違いなくいい映画だったんだけれど、想像していたより泣けなくて驚いた

母や妻、子供たちへの想いを馳せるところがきっと泣けるポイントなのだろうけど、もう少し家族とのシーンが多ければ感情移入していたの…

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最後の遺書を読み上げる場面は残されたものどうしで共感できるんだろうし、亡くなった人から自分にかけて欲しい言葉だったのかな

記憶したことを誰にも奪われる権利はない

生きて帰って欲しかったな
遺書を読み上げるシーンどれもよかった。

めちゃくちゃよかった!
戦争中ではなく戦後のシベリア、ラーゲリでの日本人の抑留の話。
生きる希望を無くしている人々に言葉で元気づける山本幡男の生き様に感動した。
病に倒れる山本の病室に向かって愛しの…

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感動しました。
犬が追っかけてきた時は驚いた。

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