おかあさんの木の作品情報・感想・評価・動画配信

「おかあさんの木」に投稿された感想・評価

Chibio

Chibioの感想・評価

3.8
どこまでも悲しい、苦しい。
愛国の母と讃えられたくなんかない、家族みんなで生きていきたいに決まってるよね。
戦争にいいところなんか1つもない。
ShojiIkura

ShojiIkuraの感想・評価

3.4
愛する人との間に養子を含めて7人もの子宝に恵まれ、何もなかったら幸せの絶頂だったのに、夫の急死以降は次々と出征、戦死していく息子たちに無事を祈って植樹した木だけが増えていく。切ない、あまりに切ない話。パパ目線の反戦が垣間見れた。
戦地に息子を送り出す「おかあさん」の想い。
子どもいない自分でさえ、想像すると辛く悲しいのに、、、面にもそんなに出せないなんて。
こんな死を迎えるためにおなか痛めて産んだわけではないのに。不条理。
伝え聞かないと知りえないけど、一本の木にも人の想いがこもっていることもあるんだ。普段は横目で通り過ぎているけれど、大事に残ってほしいなぁ
ラストが無情で切なすぎる。争いや戦争は悲しみしか生みませんね。忘れたいのに忘れてはいけない歴史。
ピロ

ピロの感想・評価

4.5
2020.12.13
WOWOWシネマ録画。
思いの外かなり泣けました。
息子たちを戦争に送り出した母を描いた作品。
現代、開発予定地に残された7本の木。
物語は大正まで遡り。
最初の手紙と結婚式のシーンから泣けまして。
授かった7人の息子。
戦地に送り出す度に庭に植えてく桐の木。
訃報も届き、木は7本に。
世間から「愛国の母」と呼ばれるも。。。
ラストは、一目会わせたかったなーと。
切なすぎる物語でした。
2020#71
まみ

まみの感想・評価

3.5
激しい戦闘や爆撃シーンはないのに、戦争の悲惨さが良く分かる。
子ども7人を戦争に送り出す母親。別れを悲しむことさえ許されないなんて…

せめて、ただいまが間に合って欲しかった。
初鑑賞。
タイトルだけで見るのを決めてしまったので、見始めて戦争ものやん…と気付いてしまった。

おかあさんの木とは…
戦争に子供を7人出征させた母ミツ。
一人出征させる度に桐の木を一本植えて…

なんという切ない話なんだ…
泣けてしまったわ
ジャケット写真を見るだけで泣けてくる。7人もの可愛い我が子を戦地に送らなければいけない苦しみと、きっと戻ってくると信じて待ち続ける悲しみは母親にとってどれほど残酷なことか。
子どもに先立たれることほど親にとって不幸なことはないというのに、万歳で送れだなんて。戦争からは何も生まれない。勝っても負けても。
snowapple

snowappleの感想・評価

4.5
戦争に行くことを名誉とし、大切な息子の出征を悲しめば非国民と罪人扱いされる時代。その時代を想えば私はなんと幸せなのだろうか。戦争の無益さを改めて実感させられる作品である。母親にとってどんな立派な勲章よりも大切なのは子供の命だ。戦争に勝った国の人達も戦争を指揮した人達もみんなみんなお母さんがいる。どれだけ沢山のお母さんが、涙をこらえなくたはならなかっただろうか?二度と繰り返してはならない歴史である。
サン

サンの感想・評価

3.4
お母さんって偉大な存在。
自分が死んでもいいと思う覚悟で
子供を産むんだから。

時代がそうであるがゆえ
辛い選択をしなくてはならない。
愛する息子を戦争に
送り出したくはない。

生きて帰ってくる保証なんて
何一つない。
万歳なんて出来ないよね。
駅でのお別れも辛すぎる。

今の世の中に生きていて
幸せなんだと感じた。

鈴木京香が美しすぎる。
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