僕を育ててくれたテンダー・バーのネタバレレビュー・内容・結末

『僕を育ててくれたテンダー・バー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

こういう関係性が1番いいよね
実際の親よりかは責任感なくて、でも距離は近いから可愛がれて、言いたいことは言える歳の離れた友達みたいな感じ

姪っ子とこういう関係になれるように頑張りたいな


序盤、…

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子どもだった子が大きく成長していく物語。ひどい父親だと思ったけど、素敵なおじさんに色々と教えてもらい、成長していく姿。ちょうど恋愛で嫌なことがあったので、これを見て一緒に励まされました笑

タイ・シェリダンが好きなのでそれを見られたのは良かった。

もう少し特徴が似ている子役を使ったら良いと思った。
子役の子も割と特徴的なお顔立ちだし。
まつ毛ぱっちり可愛いけどタイ・シェリダンとは全然…

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よくやったJR〜!!!🚓
父親は最悪だったけど、伯父さんに恵まれたね

伯父さんの言ってた男の作法、シンプルだけど出来てない男多いし、結構大切なことな気がする
母親を大切に、きちんと仕事をして車を持…

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父親不在という普遍的なテーマを、ノスタルジックな時代背景の中で丁寧に描いたジョージ・クルーニー監督作。

父親がいない空洞を埋めようとするかのように、主人公は叔父チャーリーが経営するパブ「ディケンズ…

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JRの父親が1966 Oldsmobile Toronado で登場。
最後の日はだいぶ父親も老耄、オンボロPontiac Venturaでお迎え

チャーリーは未だ独身実家暮らしだが、車を持ってな…

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ベン・アフレックとタイ・シェリダンのお別れの時の会話のない会話良かった。
ウィンクも、早く行け!も
とても温かかった。
本当のお父さんとの間にはない温かさが沢山あった。

自伝を元にしているからか、そんなに大きな起伏や絶望、どんでん返しみたいなのがなく、見やすかった。
雑に飲みながら観たくなる。

バーのシーンもあるけれど、バー人間模様みたいな話では無いのであらすじの…

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ピークは卒業のリングをおかんに渡したとこでした。
終始1人の女に振り回されてて気分が上がらなかった

J・R・モーリンガーの自伝を映画化。らしいのだが、すみませんがモーリンガーという作家を初めて知りました。
強烈に悲しい幼少期を過ごした、というよりは、観終わった後に温かさが残る作品でした。
子供の頃…

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