ウーマン・トーキング 私たちの選択のネタバレレビュー・内容・結末

『ウーマン・トーキング 私たちの選択』に投稿されたネタバレ・内容・結末

女性が自分たちの権利に気づき始める瞬間は胸が熱くなった。
最後の大移動にもグッと来た。

まさにwomenがtalkingしている映画でした。役者が揃っているので迫力がすごい。いやはや、刺さる言葉がたくさんあった。意見を持つ権利が欲しい。って。
みなさんと同じく2010年と出てきて『え?…

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女が主体性を持って決断すること。
逃げると出ていくは別の言葉、別の意味。
原作の翻訳本が出てほしい。

サラ・ポーリー監督が明かす、シスターフッドの極致を描いた衝撃作が生まれるまで 【『ウーマン・ト…

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ある時代、ある国ではこんな宗教観で生活していた人々がいたのだな〜と見ていたらまさかのデイドリーマーが車から流れてきて…。
朝起きたら覚えのない痣が…それどころではないであろう痕跡の意味に気づいても黙…

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難しかった記憶がある
ずっと同じテンションで会話が進む。
気持ちとは裏腹に優しい選択を強いられるんだなと思った。

駆け込み。
見よう見ようと思ってても配信切れ間際でようやく見た。

見て良かったが、エンタメとしてはあまり。でも見ごたえがあった。

服装や暮らしから昔かなと思ったら、あらすじには2010年。それを…

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他の方が書かれているように、2000年代の出来事に基づいているとは思えない内容。本当に女性が話し合っているだけだけど、中身のシリアスさにこれが実話だというのを疑ってしまうレベル。

メノナイトという…

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これ会話劇に終始する映画な気がする…という予測は当たった。
「カンバセーション」みたいにほぼ中身なんもないというものではなく、倫理や思想、希望をそれぞれの女性が嘘偽りなく議論をぶつけて結論に行き着い…

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「人殺しになっちゃいけないし暴力に耐えてもいけない。だから出ていく」この台詞に救われた。今この瞬間も暴力や過去の傷跡に怯え安心することも眠ることもできなくなった者たちが空に右手のこぶしをかかげ間違っ…

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閉鎖的な場所の宗教集団は何するかわからんから怖い。ほぼ話し合いやけど、想像するだけで全員のちん⭕️切ったろかなるよね。

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